0~3歳 「困ったちゃん」の育て方 の商品レビュー
子どもの困ったエピソードを書き、その時の子どもの気持ちになってそれを書いてみようという「魔法の日記」。 私には向いてないので無理です。
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とても良かったです!様々な問題のある子に対して、プラスに思えるコメントで気が楽になるし、子供の立場で考えられると、気持ちに余裕もできて、叱ることも減りそうでいいです。
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2008/02/11XXV図書館 母親が、子どもの困ったエピソードと、その時に子どもが思っていたことを書くという「魔法の日記」。親の思い通りにいかないだけで、子どもにとっては当たり前のこと。「困ったちゃん」ではないんだよね。まだ、息子が「困ったちゃん」ではないから、余裕があるのか...
2008/02/11XXV図書館 母親が、子どもの困ったエピソードと、その時に子どもが思っていたことを書くという「魔法の日記」。親の思い通りにいかないだけで、子どもにとっては当たり前のこと。「困ったちゃん」ではないんだよね。まだ、息子が「困ったちゃん」ではないから、余裕があるのかもしれない。
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子どもの行動を、当日は親の立場から、日を改めて子どもの立場から文章にしていく 「母子二役日記」が紹介されているらしい。「こまったちゃん日記の会」のサイト www.nikkikosodate.comは、2005.9.28に開設との記事。 この本は、0〜3歳くらいの子育て本らしいのだ...
子どもの行動を、当日は親の立場から、日を改めて子どもの立場から文章にしていく 「母子二役日記」が紹介されているらしい。「こまったちゃん日記の会」のサイト www.nikkikosodate.comは、2005.9.28に開設との記事。 この本は、0〜3歳くらいの子育て本らしいのだけど、この「二役日記」、これから思春期を迎えるお年頃にもいいかもしれない。 子育てしていて、子どもと一緒に、子ども時代をやり直ししてた感をずっと感じてた。 子どものそばに、小さな私を感じる。 まだ幼いところを残しながら反抗期の兆しが見えてきた息子。 「二役日記」つけてみようか。 とりあえず、本屋さんで中身を確認だな〜。
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