まじょのかんづめ の商品レビュー

佐々木マキ(著者)

2012/05/18

娘のお気に入りで、図書館で何回も借りて読んでいる絵本。
何度読んでも面白いです。
それにしても、郵便屋さんは何ともユニークな格好で、彫刻にされてしまったのですね(^-^;

2012/04/14

いかにも"絵本"といった感じのストーリーで、意外な発想と展開です。かんづめを開けると動物たちが、、、そして最初にみつけた像は…

最後に像の魔法が解けたとき、3歳9ヶ月の息子は、「かばんがあるよ？像にはなかったよね」とページをめくって確認してました(笑)

2013/07/13

(2012-01-25N)(2012-10-03N)(2013-02-13N)(2013-07-10N)

2012/02/02

三歳児に読み聞かせ。お話しは楽しめた様子。挿し絵の好みとしては少しパキッとしていて、ちょっと違ったみたい。

2012/01/21

女の子と犬がいつものように森へ遊びに行くと、小さな家が建っていた。「このまえ来た時、こんなおうちあったっけ？」女の子がドアの取っ手に手をかけるとスーッと音もなくドアが開いて…

以前読んだ「まじょのすいぞくかん」とまったく同じパターン。
でも面白い。

2011/12/25

魔女が現れたとき「もうダメかと思った！」と長男。
魔女につかまると缶詰にされちゃう、ハラハラドキドキの楽しいおはなし。

2010/02/09

女の子と犬が森にお散歩に行くと、突然知らない家が建っていました。中に入ってみると彫刻とベッドが置かれていて、さらに奥の部屋に入ってみると缶詰が六個テーブルの上に。するとどこかから『助けてくれ〜』と聞こえてきて…

三男(1歳10ヵ月)が一発で気に入ったオススメ本です。缶詰からいろいろな動物が出てくるところが楽しいみたいで、缶詰めを一緒になって開けてみたり、その動物の鳴き声をしてみたりしてます。絵柄もコミカルで見やすいです。

2009/10/04

分かりやすい絵。
かんづめなのが面白いし、スリリングだった。
最後、あれ？それでいいの？って思っちゃったけど、子どもなら素直に楽しめたろうか。

2009/10/04

いぬがふつうに喋るという設定もさながら、散歩に出掛けた森で間女に出逢うというのも非日常的。でも、この本では普通にそれが描かれていて、子ども目線の設定にいつの間にかグイグイ引き込まれていく感じでした。二人が缶詰にされてしまってビックリしたけど、無事元に戻れて子どももホッとした様子でした。

2009/10/04

まじょのかんづめ。っていうﾀｲﾄﾙがいい。
話の展開、内容はおもしろい！！
登場人物の会話言葉がちょと堅苦しい感じがする。