親子で始める英語100万語！ の商品レビュー

古川昭夫(著者),伊藤晶子(著者)

2016/06/11

多読を進めるときに、自分によさそうな本やレベルを知るために。

タイトルにもあるように「親子」向けの本なので、いまの私にほしい情報ばかりではなかったけど、本の紹介はためになりました。

2014/02/08

全てはこの本から始まりました。
「親子で・・」とありますが、大人でも十分楽しめる物語が沢山あります。英語の勉強では決して出会えない、シンプルながら読んで涙するほど没頭したり、くすくす笑える物語に出会えたのはこの本のおかげです。

2011/07/29

ＯＲＴについて調べていくうちにこの“多読”という言葉に出会いました。簡単すぎると感じるレベルの絵本から読み始め、たくさんの文章を読むことで頭の中で英語を日本語に変換せずに理解できるようになるというもの。“親子で”・“英語”というキーワードが私が英語育児でやりたかったことなので、非常に参考になりました。

2010/10/27

【要再読】
多読を推奨しているSSS学習法の本。
各レベル別のオススメの本が載っている。

娘にも英語絵本を聴かせてあげたいと思い本書を手に取った。
どんな本を読んであげたいか、参考になった。
それだけではなく自分向けにも読みたい本が見つかったりと一石二鳥でした。

娘の成長や自分の多読の進み具合に合わせてまた図書館で借りる必要有り。

2009/10/04

親子英語で多読をめざされる方は必読の本です。

多読を英語の初心者でもできるように改良したのが、
SSS(Start with Simple Stories)方式の多読です。
そのSSS方式の多読について紹介している本です。
3歳から高校生までの子どもたちが、家族で一緒に多読を
楽しみながら英語を身につけるための具体的な方法、
そのための読書素材(絵本・児童書)を具体的に紹介されています。
私はこの本を精読というよりは、
乱読矢印だよSSS方式多読おススメ本の検索用に使っています。

2009/10/07

英語の本をどう確保するか考えながら一覧表が無いかしら？と本屋で見つけたもの。
ちょうど新刊で入れてもらってあった本。本屋のベテラン店員さんに感謝しつつ買いました。読みやすさレベルがあり、どのレベルにいるのかを確認するのにも使えたかな？と思います。

2009/10/04

洋書絵本は意味を理解して聞くまでになかなか遠いですよね。この本に紹介されているリーディング絵本はそこまでたどり着くまでに最適です。

2009/10/04

子供に読み聞かせをしたいmama、辞書なしで英語の本を読めるようになりたい方たちへ書かれた１冊。直読直解で読めるようになるには、簡単なレベルの本から始めてステップアップしていくのが一番。この本では、読みやすさレベル別にお薦めの本の情報が満載で、充実した内容の１冊になっています。ハリーポッターを原書で読める日もきっと近いかな☆

2009/10/04

英語絵本を購入しようと思ったらまず、その前にこの本を読んでみてくださいね、きっと参考になるはずです！

2009/10/04

タイトルの通り、大人だけでなく子供向けの洋書も紹介されています。とても参考になります。自分も読めて、子供も読めて、と一石二鳥です。