4こうねんのぼく の商品レビュー
15分 関西弁の絵本なので事前練習しました。内容はジーンと感動しますが、我クラスの我が子にはどうもわからなかった様子・・・。あるページをゆっくり読まないと難しいのかも。
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15分 関西弁なので練習をして臨んだもののやはり難しく、ゆっくり読むようにしました。内容が深いので理解できるかどうか!?と思いましたが、案の定、難しかった様子。読む前に表紙が何人家族だと思うか?軽く聞いてから読んでもいいのかなと思いました。また年齢が上がったら読んであげたいです...
15分 関西弁なので練習をして臨んだもののやはり難しく、ゆっくり読むようにしました。内容が深いので理解できるかどうか!?と思いましたが、案の定、難しかった様子。読む前に表紙が何人家族だと思うか?軽く聞いてから読んでもいいのかなと思いました。また年齢が上がったら読んであげたいです。
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夜空を見上げて、死んだお母さんに会える方法を思いついたボク。死を扱っているけど、絵も言葉も底抜けに明るい!
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今朝、5年生へ読み聞かせ。この7年間で、この季節時々読んでいる。読みながら“4光年”の意味が分かった子は、ほとんどいないけど、読み終えた後で発見して「そういうことか…」と。
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父子家庭って知って読んだらワーっとなった。 本当に子どもがしゃべってるようにまっすぐに世界が広がっていく。 時間を越えて願うこと。
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関西弁の会話から、父と子の仲の良さがうかがえる。将来の夢を語る“ぼく”が、今はいない母を慕っているのだとわかり、胸がキュンとなる。 息子には、まずは1こうねんの説明が必要でした。 (読んだ時期:6歳)
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数年前に母親を失くしたぼく。 いつかロケットを作って母の生きていた姿を宇宙から見るんだと、明るく大きな夢を語ります。
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我が家の子どもたちは、ある部分思いをはせながら読める状況がありますが、4年生の娘は涙ぐみ、1年生の息子はさらりと読みました。 ちょっと説明を添えてあげたら、息子も内容をきちんと理解できて、「じゃあ、〇〇ちゃんなら~光年だよね」と話していました。 来年度の息子の読書感想文に使おうか...
我が家の子どもたちは、ある部分思いをはせながら読める状況がありますが、4年生の娘は涙ぐみ、1年生の息子はさらりと読みました。 ちょっと説明を添えてあげたら、息子も内容をきちんと理解できて、「じゃあ、〇〇ちゃんなら~光年だよね」と話していました。 来年度の息子の読書感想文に使おうかと考えています。
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今日も読みながら泣いてしまった。 明るい関西弁が、余計に胸に迫る。 おかあちゃんが出てくるページ読むと・・・あかん。。。 それにしても子どもたちがおとうちゃんソックリで 笑えてしまう。 ええ子どもたちと、 そして、 ええおとうちゃんやなぁ。
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関西弁で綴られているので、読み聞かせに苦労しました〜(笑)とってもユニークで、宇宙への想像が広がるお話しでした。
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