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100億稼ぐ仕事術 の商品レビュー

3.3

46件のお客様レビュー

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これを読めばうかうか…

これを読めばうかうかしてられない!気分になります。明日から仕事やアルバイトでさえもやる気が出るし、自分の将来についても考えてしまいます。ホリエモンのパワーが感じられます。

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そういえばホリエモン…

そういえばホリエモンはいつごろからテレビに出るようになったんだろう・・・というほどメディアにも登場しているが、そこまでにいくまでのことがわかる本。

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どん底を経験している…

どん底を経験しているから語れる成功体験談みたいなものですね。内容はそれ程特殊なことが書かれているわけではなくいたって普通です。それでも成功している人が書いているだけあって勢いみたいなものは感じられます。若い人が啓蒙本として読むには良い本だと思います。

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100億稼ぐ仕事術と…

100億稼ぐ仕事術というタイトルのわりにはこまごまとした仕事術が書かれている。著者が、本当の100億稼ぐ仕事術であったいわゆる「錬金術」と呼ばれる手法で逮捕されているので説得力はあまりない。

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タイトルは100億稼…

タイトルは100億稼ぐ仕事術となっているが、内容は、ただの仕事の効率化の本。タイトルの100億ってあんまり関係なく、タイトルにインパクトを求めてるだけっぽい。内容も当たり前のものや、違うだろって思うものがあるけど、どうなんだろう???

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堀江貴文氏のデスクワ…

堀江貴文氏のデスクワーク技術や仕事術を紹介。ただし、中身は殆どなく、自慢話がほとんど。彼を尊敬はできないが、能力は認める。彼を知りたいならこの本を薦めるが、仕事術は他書にすべき。

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2021/04/26

2005年。筆者が32歳の時の一冊で、まだ可愛げがある文面で好感が持てる。もちろん自信家の片鱗というか、表現は多い。メールの重要性を妙に語っている。16年前なら少し先を行っているが、今となってはそりゃそーだ、という感じで、常識的な部分も多い。おもしろかったのはマイクロソフトのオフ...

2005年。筆者が32歳の時の一冊で、まだ可愛げがある文面で好感が持てる。もちろん自信家の片鱗というか、表現は多い。メールの重要性を妙に語っている。16年前なら少し先を行っているが、今となってはそりゃそーだ、という感じで、常識的な部分も多い。おもしろかったのはマイクロソフトのオフィスばなくとも仕事ができる、というところ。仕事の効率化については自分と同じような考え方も多く共感できた。

Posted byブクログ

2020/12/18

これが発売したばかりの頃に読んでいたとしたら、仕事を効率化する点において非常に為になったのだろう。 それについてはさすがホリエモンで、色々と試行錯誤しながら時間を大事に使っていることがわかる。 今になっても使えるワードとしては、歴史の失敗に学べ。ということ。 失敗をまとめて...

これが発売したばかりの頃に読んでいたとしたら、仕事を効率化する点において非常に為になったのだろう。 それについてはさすがホリエモンで、色々と試行錯誤しながら時間を大事に使っていることがわかる。 今になっても使えるワードとしては、歴史の失敗に学べ。ということ。 失敗をまとめている本もあったと思うので、参考にしていきたい。

Posted byブクログ

2017/11/10

意外だったのは、無気力な大学時代の話。 ホリエモンはハードワーカーなイメージだったのですが、本書を読むとテレビなどでは見えない一面が見えて面白いです。 本書ではヒト、ジカン、モノ、ジョウホウ、カネと章が分かれていてそれぞれに対し大事なことが書かれています。 以下面白いと思...

意外だったのは、無気力な大学時代の話。 ホリエモンはハードワーカーなイメージだったのですが、本書を読むとテレビなどでは見えない一面が見えて面白いです。 本書ではヒト、ジカン、モノ、ジョウホウ、カネと章が分かれていてそれぞれに対し大事なことが書かれています。 以下面白いと思った内容をまとめます。 ーーーーーーーーー ◆ヒト 主に人脈について。 できる営業マンはできる営業マンと友達であることが多いので、できる営業マンと繋がれ! 「できる営業マン」は自分のセールストークに酔ってしまい、独りよがりになりがちなので、録音、録画して自分のトークを点検せよ! ホリエモンとほぼ同期の起業家についても述べられています。 サイバーエージェント藤田普さんが麻雀好きで雀鬼会の大会で2回連続優勝している話は初めて知りました。 ◆ジカン 会議はレジュメに沿って進め、議論の必要があるときのみコンパクトに議論を行い、その場で結論を出す。 車の中などは、若者の流行について行くための音楽を聞いたりする。「若者の完成についていけなくなったら終わりだ」と著者は言う。 ◆ジョウホウ 会社の目的はシンプルに金を稼ぐこと。お客第一主義などもお金を稼ぐための副次的なもの。複雑に考えると迷走する。 メールなどのジョウホウはその場で頭に叩き込む。残らないものは重要ではない、と考える。 郵便受けは迷惑メールを除去してくれないので効率化できないと著者は言う。徹底した効率化を図って来た著者ならではの視点で面白い。 ◆カネ サラリーマン根性は捨てよ。会社の利益から自分の給料も出ているのだから、会社の金をできるだけ使うという発想は違う。 値切り術は、事前の相場を調べるところから始まる。 相手が泣きの言葉を入れてからさらに1,2回は値切る。 「端数を無くしましょう」が話をまとめる合図だという。 値切りは有史以来行われている正当な商行為だから、気後れせず堂々と行え。 人件費は最も大きな固定費だが、この人件費のコスト削減は徹底した成果主義の導入だという。売り上げが上がれば固定費が増えても相対的な比率は変わらないから。 アイデア次第でコスト削減は可能。 当時テレホンカードは電話代が1割り引きだったので、テレホンカードで電話代を支払うことで10%も削減する例もあった。 ーーーーーー 最後に。 人間の存在意義などない、と著者はいう。 常に刺激を受け、感動し続けられるような挑戦を続けていればそんなことを考える余裕はない。 だから走り続けるだけだ、と。 ーーーーーー 本書を読んで思ったのは、「ビジネス書なのに疾走感がある」ということでした。 シンプルで直球な意見は、まさに時代を駆け抜けていったホリエモンならではの1冊という感じで面白かったです。 結構迷走しがち!という方に特にオススメです。

Posted byブクログ

2014/04/04

ブイブイ言わせていたコロの本 -------------------------------------------- 歴史に学べ 商売人はかなりの数の失敗や成功のパターンを経験している それを学ぶことで私たちは失敗を予防し~ バブル経済はその典型だ 歴史を学んでいない人日が...

ブイブイ言わせていたコロの本 -------------------------------------------- 歴史に学べ 商売人はかなりの数の失敗や成功のパターンを経験している それを学ぶことで私たちは失敗を予防し~ バブル経済はその典型だ 歴史を学んでいない人日がそのたびに失敗を 繰返していく様は、見ていてかわいそうにも思えてしまう ------------------------------------------------- 値切りは相見積もりから 相手が泣きの言葉を出してきてから さらに1~2回値切る そして「端数を無くしましょう」と交渉する 人件費は一番大きな固定費 成果主義で切り詰める MSのオフィスは非効率 アポイントは1に紹介、2にしつこさ いまとなってはちょっと古臭いか

Posted byブクログ