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たった101語で通じるホワイトハウスの英語 の商品レビュー

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2024/06/26
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図書館で。もともとプレインイングリッシュ関係の本を集めていた。クリントン大統領時代にプレインイングリッシュ導入が決まったそうだ。それに関連してホワイトハウスの英語というタイトル(表紙のイラストはクリントン氏)。今なら,トランプ英語か。バイデン氏も平易な英語を使う気がする。トランプの意味は勝利を意味するフランス語らしい。英語ではplaying cards。本の内容はプレインイングリッシュでの主な動詞の解説と例文。

Posted byブクログ