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大島昌宏(著者)
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出世欲で早急に選んだ道が失敗で遠回り…という繰り返しで、あんまり応援したくならない主人公だったけど、あの時代に海外の物事に目を向けていた人たちはやっぱりすごい。旧幕府側と新政府側、写真を通じて両方との関わりを持ってる市井の視点が面白かった。
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