このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
和久峻三(著者)
2
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2つ
1
1つ
レビューを投稿
主人公の南城菜津江はかなりの美人ということらしいが全く魅力を感じない。その菜津江が上司である愛する小倉の無実を信じ、弁護士とともに裁判で戦う話。普通に終わらないところは感心したがすっきりしない。
Posted by