常識破りのバス釣り66の極意 の商品レビュー

伊東由樹(著者)

2010/09/18

当時なかなか見つけられなくて、
探しまくった記憶が。
入手困難は、単行本にまで！

POPXで一気に火が点いたメガバス。
あの頃をリアルに経験した私にとっては、
まさに必携の書。
生涯の一冊。

この当時のメガバスさえあれば、
もう他に何も要らない。
時代なんて関係ない。
未来永劫メガバスは、メガバス。
それは、決して廃れない。

『オンリーメガバス』
本気でシフトしようかな。
あっちこっち試してみたけれど、
『絶対』がありえるとすれば、バドとかね。
老舗のアメリカンベイトくらいなもので。
メガバスも同じ？
いや。
思い入れの部分で『メガバスは違う』

『メガバスト』？？
バストってアナタ…。
『メガバシスト』のこと？
残念賞をあげよう。

2009/10/04

刻々と進化し続けているメガバスですから、この本の時点でのメガバスト、今のメガバスを同一するのは、もうすでに過去の本になるかもしれませんが、その軌跡をたどるのは、一見の価値があるでしょう。