MAKING TRUCK の商品レビュー
10年ほど前にTRUCKのカタログをはじめて見たときの、「こんなありそうでない。かっこいー家具を日本でつくってるんだ!」という衝撃は今でも覚えてます。(柏の高島屋の本屋でした。) この本はそんなTRUCKをゼロからつくりあげた、おふたりとわんにゃんたちの、家具作り・店作りに対する...
10年ほど前にTRUCKのカタログをはじめて見たときの、「こんなありそうでない。かっこいー家具を日本でつくってるんだ!」という衝撃は今でも覚えてます。(柏の高島屋の本屋でした。) この本はそんなTRUCKをゼロからつくりあげた、おふたりとわんにゃんたちの、家具作り・店作りに対する思いが正直に綴られています。おふたりの真っ直ぐな思いを読むと、TRUCKの家具が上辺だけじゃないリアルなカッコよさに溢れているのがよく理解出来ます。 カタログに載ってたFKソファに一目惚れしてから約10年。FKソファを置くのにふさわしい空間がやっと出来たのを機に昨年末の購入し、年末年始は猫たちとゴロゴロ過ごしました。
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トリさんとヒリさん ある一組の夫婦が作る とってもとっても素敵な家具屋さん 【 TRUCK 】についての、1冊。 どっしりと、 だふだふっと、 木と布と革とアイアンの持つよさをたっぷりと引き出した 力強くてあったかい家具。 木目が出てたって、輪じみが出来たって、...
トリさんとヒリさん ある一組の夫婦が作る とってもとっても素敵な家具屋さん 【 TRUCK 】についての、1冊。 どっしりと、 だふだふっと、 木と布と革とアイアンの持つよさをたっぷりと引き出した 力強くてあったかい家具。 木目が出てたって、輪じみが出来たって、 どで―んと構えて 使い込む程にどんどん味が出てくる。 世界のどこにもない 2人にしか作れない、NaturalでNestな家具が たくさん載っています。 TRUCKの家具を愛用されている ケンタロウさん・ちはるさん・山崎まさよしさん等のインタビューもあり。
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久々に読み直した。何年たっても変わらず好きな家具。一人暮らし始めた時にほしいって思ったソファー、今でもほしい。いつか買えるかなぁ。
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素敵すぎます* お店はまだ行った事ないですが、大阪にあるなんて(^_^)v 猫や犬との暮らしもまた絵になる〜 エサ置き場さっそく真似しちゃいます(〃・ω・〃)
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「TRUCK」の家具に囲まれて暮らしたいなあ。。。 ステキすぎる家具屋さんの本。 ワタシの憧れです。
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もう、TRUCKの家具が好きで好きで…といってもまだ憧れだけど。 この本には、TRUCKのデザイナーのライフスタイルが詰まってて、こんな暮らしをしてみたい!とタメ息。 無骨であったかいTRUCKの家具を置くのが、一番の夢なのです。
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・本当に、ぜんぶ自分たちでやっていた。 こういうお店が大阪にあってよかった。 それだけで、大阪に行く十分な理由になるだろうから。 ・家具に興味を持つのは、文化的好奇心か。 それともファッションの延長か。 ・それがある暮らしを想像するだけで楽しい。
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大阪でTruck furnitureという家具のお店をやっている夫婦の日常を切り取る。 サラリーマンの自分とは違う生活だけど、でも、日々発見があって、温かい目で仕事を見ながら、それでいてしっかり。写真も綺麗で、ほっとする。コーヒー飲みながら、のんびりとページを繰るのがいい。 2人...
大阪でTruck furnitureという家具のお店をやっている夫婦の日常を切り取る。 サラリーマンの自分とは違う生活だけど、でも、日々発見があって、温かい目で仕事を見ながら、それでいてしっかり。写真も綺麗で、ほっとする。コーヒー飲みながら、のんびりとページを繰るのがいい。 2人の呼吸があっていて、暖かい木の家具と雰囲気がばっちりだ。 東京ではナガオカケンメイ氏が作ったカフェD&Dが大好きだったけど、彼もこのTruck-Furnitureに影響受けているんだなあ。心に何かしら与えてくれる場所。 自分もこんな場所を作れたらと思う訳だけど、 虎視眈々と感性を四方八方に、 そして世界に。 何かを与えられるように、でも焦らず一歩一歩。
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文章は恥ずかしい感じに仕上がってるけど、写真の家具は文句なしに素晴らしい。 D&DEPARTMENT2号店が大阪に出来たのはTRUCKのおかげやったんやね。 ありがとう。
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大阪の家具のお店をやっている黄瀬さん夫妻の本です。いろんなメディアに取り上げられています。二人なりのやり方で店を作ったということが今から店をやりたい人には参考になるから?それ以上に二人の自分の気持ちに対して真面目に取り組む姿勢が共感を呼ぶのではないでしょうか。(ただ単純に、気持ち...
大阪の家具のお店をやっている黄瀬さん夫妻の本です。いろんなメディアに取り上げられています。二人なりのやり方で店を作ったということが今から店をやりたい人には参考になるから?それ以上に二人の自分の気持ちに対して真面目に取り組む姿勢が共感を呼ぶのではないでしょうか。(ただ単純に、気持ちに正直というレベルではなく、気持ちを実現するための努力を惜しまないという姿勢。)私自身は時々読み返しています。今回読み返して、改めて生活や仕事を考えることができました。そういえば、この本は本棚と同じアスペクトの出版。アスペクトの本っておもしろいな・・・※ちょっと立ち読みしたい方、黄瀬さんのTRUCKSのWEBから購入できるのですが、WEB上で本の中を見ることができます。10画面くらいありますよ♪
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