手帳200%活用ブック の商品レビュー

日本能率協会マネジメントセンター(編者)

2009/10/04

こちらの手帳本は具体的なやり方が載っている。「夢に日付を」「一元管理でムダ省け」「嫌なことから片付けろ」（湖東図書館）

2009/10/07

人の手帳は、どのような目的で、どんな工夫がされているのか？など、興味しんしんだったけれど、記号や略語を書くとか、色やポストイットをつけるとか意外にあ、、自分と一緒だなというのが正直な感想。もう少し、変わった使い方の例なども紹介されていたら、面白かったかなと思う。私事ではあるが、この本でも紹介されていた、ほぼ日手帳を購入したばかりなので、どうやって使い倒そうかと、ちょっとワクワクしている。

2009/10/04

人の手帳の使い方。オーソドックスな手帳の選び方などを知りたい人向け。実際にいくつか参考になる項目はあった。忘れたときに思い出す程度の本。逆に手帳の自分の使い方のスタイルを早く確立したい。(2006/10/04)

2009/10/04

なんでも人それぞれなものですが、手帳ひとつとっても、やはりその人その人の使い方、
やり方というものがあって、それを見ることができるこの本は、とても興味深いと思います。
（個人的には、「ほぼ日手帳」を開発した糸井重里氏や、あの三色ボールペン（！）の
齋藤孝氏の手帳術などが、とても気になるところ・・・）
この中で真似をしたいものがあれば、そうしてみるのもいいでしょうし、
とりあえず参考にした上で、自分なりにアレンジするのもいいでしょう。
いくらいいものであっても、自分に合っていなければ意味がないですものね。

2009/10/04

最近多い手帳活用術の本。
今年の初めごろ買った本ですが、他の人がどんな使い方をしてるのかを知れる本。
この本を見て自分なりの使い方を探せる。

2009/10/04

手帳を上手に活用したい人に。
わたしはほぼ日の手帳を使い始めたので、糸井さんのインタビューが気になりましたね。
手帳を夢をかなえるために使うというGMOの社長の話も面白かった。

2009/10/04

日々使っている手帳にこんな使い方が！！予定を書いたりするだけじゃないんですね〜。
手帳をうまく使えば、自分を高めるツールになる！！

2009/10/04

手帳というのは、結構個人の思い入れが強いもので、人に勧められるままに使うことは少ないかもしれないのですが、それでもいわゆる達人系の人の使い方や発想というものは参考になることも多いでしょう。一度目を通してみてください。

2009/10/04

他人の手帳をちょっと拝見。
著名人がどんな手帳の書き方をし、スケジュール管理しているのか。とっても参考になります。
掲載されている書き方を自分の使い易いようにカスタマイズすれば、オリジナル手帳管理ができること間違いナシ！

2009/10/04

日本能率協会の本ですので、多少の自社の宣伝が入っていますが、手帳好きにはうれしい1冊だと思います。期間限定だと思いますので、購入はお早めに。