ステイショナリー・ワンダーランド の商品レビュー

実用書

2019/04/11

大好きな伊東屋！
伊東屋が好きな人たちがつくったことがちゃんとわかる！

伊東屋が扱うすてきな文房具たち、見ているだけで幸せになれます。

2012/04/30

「自分ならどんな使い方をするのだろう」と想像をかき立てられた。普段はゴテゴテ、キラキラしている物が好きなので、たまにこういった物について触れてみたかった。

2011/03/30

創業１００周年を迎える銀座の文具店「伊東屋」のオフィシャルブック。伊東屋に並ぶ逸品をヴィジュアルに紹介し、その魅力に迫る。社長の貴重なインタビューも掲載。（ｂｋ１より）

2011/07/19

伊東屋オリジナルの文具などとともに、穴場の最上階のカフェも載っていて、居ながらにして銀座に行った気分。気分だけで散財せずにすむからこちらのほうがいい？！

2009/10/04

見ているだけで楽しい。洗練されたデザインはやっぱ心に響くなぁ。
社長の、「文房具とは、人間の生産活動を支え、具体化する極めて知的な道具である」ってコトバが印象的だった。

2009/10/04

さすがは「プチグラパブリッシング」。相変わらずの目の付け所の良さ！　「舶来もの」と呼ぶに相応しい上品かつ上質な品々を美しい写真で改めて見ることができる。

2009/10/04

文房具が魅力的なのか、伊東屋が魅力的なのか、読んでいるうちに次々欲しいものが出てきてしまう悩ましい本。でも、結局は伊東屋の魅力なんでしょうね。行けば必ず何か買ってしまうもの…

2009/10/04

伊東屋へは行ったことが無いけれど、気になる一冊。多くの人にとって一番身近な道具、文房具。その中でも舶来、と言う言葉はどこか特別な感じがする。