初めてのPython 第2版 の商品レビュー
いろいろてんこ盛りで1度では読みきれなかった 1章 PythonについてのQ&A 省略 2章 Pythonプログラムの実行 省略 3章 プログラムの起動 Pythonを起動する方法の解説。IDLEなど 4章 数値 数値リテラル、整数、浮動小数点など 演算...
いろいろてんこ盛りで1度では読みきれなかった 1章 PythonについてのQ&A 省略 2章 Pythonプログラムの実行 省略 3章 プログラムの起動 Pythonを起動する方法の解説。IDLEなど 4章 数値 数値リテラル、整数、浮動小数点など 演算子も十分な種類だけ揃っている。 ガーベージコレクション機能あり。 5章 文字列 文字列リテラル、文字列演算子、スライシング 6章 リストとディクショナリ リストのインデックス、スライシング、リストのメソッド ディクショナリのメソッド 7章 タプル、ファイルオブジェクト タプルのインデックス、ファイルのメソッドなど pythonのオブジェクトについて 8章 代入ステートメント、式ステートメント、pintステートメント ビルトインクラスの名前は予約語ではないので変数として使っても エラーは出ないがバグとなるので使わないこと。 ver2.*の時代はprintはステートメント 9章 ifステートメント 10章 whileループとforループ Pythonの制御フロー 11章 Pythonのドキュメント #によるコメント、ドキュメンテーション文字列 12章 関数の基礎 関数もオブジェクト、ビルトイン関数、ユーザー関数と いろいろ定義できる。 13章 スコープと引数 関数のなかの変数はローカル扱い、モジュールのトップレベルは グローバルスコープ(C言語のような複数のファイルに、またがって 存在する変数のことではない) あとビルトインスコープもある。LEGBルールを覚えておくとよい 関数に渡す引数は渡すオブジェクトによって振る舞いが異なる。 不変性オブジェクトを渡した場合関数内の処理(更新)は 呼び出し側の変数には影響しない。可変変数オブジェクトを 渡した場合関数内の処理(更新)は呼び出し元に影響ある。 引数には位置引数とキーワード引数がある。 14章 関数に関連する高度なテクニック lambda式(無名関数)、apply関数、map関数 リスト内法表記、ジェネレータとイテレータ 15章 モジュールとインポート 16章 モジュールのインポート、リロード 17章 パッケージインポート 18章 モジュールに関連する高度なテクニック 省略 19章 Pythonでのオブジェクト指向プログラミング 20章 クラスのコーディング 21章 クラスのコーディング(2) 22章 クラスと設計 23章 クラスに関する高度なテクニック クラスの書き方、継承、演算子のオーバロード メソッド、新スタイルクラスなど解説 24章 例外 25章 文字列例外とクラス例外 26章 例外と設計 省略 27章 使用頻度の高いコーディングテクニック 型変換(str,int,list,tupleなど)os,os.pathモジュール shutilモジュール、globモジュール、デバック、時間の計測 プロファイリング 28章 フレームワーク Tkinterをつかったアプリケーションの作成 29章 Pythonのコミュニティ、サードパーティソフトウェア 省略
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unixを多少触ったことのある程度の自分からすると、ややレベルが高すぎてついていけなかった おそらくunixとC言語の知識のある読者を想定していると思います 私の図書館には第3版がなくて、この第2版を手に取ったのですが、多少の読み替えが必要とはいえ、今日までの進歩に追いつけないほ...
unixを多少触ったことのある程度の自分からすると、ややレベルが高すぎてついていけなかった おそらくunixとC言語の知識のある読者を想定していると思います 私の図書館には第3版がなくて、この第2版を手に取ったのですが、多少の読み替えが必要とはいえ、今日までの進歩に追いつけないほど古臭いわけでもありませんでした
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