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アジアの文学
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イドリースの「黒い警官」「肉の家」を読んだ。中編と短編というくらいのボリュームで、だいたいのあらすじを岡真理さんの『アラブ、祈りとしての文学』で知っていたので確認という感は否めなかったけど。
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