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アンティエヴィントガッセン(著者),渡辺一男(訳者)
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タイトル通り、スターリン・ムッソリーニ・チトーなど名だたる独裁者の妻・愛人に焦点を当てた本 独裁者の妻たちは、夫のすることはすべて正しいという封建的価値観によって思考停止した「受動的な悪」か、権力・地位・カリスマ性に惹かれた「能動的な悪」だったのだと思った。
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