チリとチリリ の商品レビュー
可愛くて好きかなーと思ったけど、全くくいつかず、結局一回しか読めなかった(^^;; またそのうちかりなおそうかな?
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図書館本。次女に借りた本を長女も読む。ミツを集めてジュースにして、ミツバチの部屋わ覗いて。物語の世界をこの夏もたくさん旅している次女、に寄り添っている長女です。
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かわいらしい絵本。表紙が素敵。チリとチリリという名前ですでに傑作であることを予感させるよね。その予感は裏切られません。
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ファンタジー絵本ですね。 どい かやさん(1969年、東京生まれ)絵本作家。 なんという素敵な絵本でしょうか! やさしい清々しい色彩の田園風景が、扉を開くとあらわれます。 チリとチリリは あるひ じてんしゃで でかけることにしました。 もりなかの ぼうけんです。 どい か...
ファンタジー絵本ですね。 どい かやさん(1969年、東京生まれ)絵本作家。 なんという素敵な絵本でしょうか! やさしい清々しい色彩の田園風景が、扉を開くとあらわれます。 チリとチリリは あるひ じてんしゃで でかけることにしました。 もりなかの ぼうけんです。 どい かやさんの緑色いっぱいのみずみずしい色彩にいろどられて、物語は進みます。 夢と希望と憧れのファンタジーあふれる物語は、チリとチリリといっしょに楽しく愉快にじてんしゃを走らせます。 大人の私が、ワクワク感にページを繰るのが愉しくなりますから、子どもさんのときめきはどうでしょうか? 沢山の動物たちがおもてなしをしてくれているのも魅力的ですね。見逃しが無いように、絵本の隅々まで、ゆったりと楽しめますね。 (この本は、メメさんの本棚で知ることが出来ました。メメさん、とても素敵な夢のあるファンタスティックな絵本でした。ありがとうございます♪)
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「もうすぐもりのえんそうかいがはじまりますよ」 ファンタジーの入り口がたまらなくいい。チリチリリ。自転車の音と子供たちの名前もいい。(4分)#絵本 #絵本が好きな人とつながりたい #チリとチリリ #どいかや #アリス館
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春におすすめ 6歳児の感想:おいしそうなパン! 長袖 チューリップ みずあそび 春 もりのきっさてん、もりのサンドイッチやさん もりのホテル もりのえんそうかい
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絵がとにかくかわいい! それぞれにあったサイズがあることを教えてくれる絵本 絵を見るだけで、癒されました!
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やさしい色鉛筆の絵。 まるでふたごのようなかわいらしい二人組。 日常の小さな幸せとちょっと不思議な冒険のおはなし。 ありそうでなさそうな美味しそうな食べ物たちが出てきます。 お茶を入れてほっと一息つきながら読みたい1冊です。 とても早起きをしたある日、チリとチリリは自転車で出か...
やさしい色鉛筆の絵。 まるでふたごのようなかわいらしい二人組。 日常の小さな幸せとちょっと不思議な冒険のおはなし。 ありそうでなさそうな美味しそうな食べ物たちが出てきます。 お茶を入れてほっと一息つきながら読みたい1冊です。 とても早起きをしたある日、チリとチリリは自転車で出かけることにしました。 森の中を走っているといい香りがしてきました。 森の喫茶店です。 喫茶店にはいろいろな大きさのテーブルと椅子。 ふたりはちょうどよいテーブルと椅子につきます。 ふたりが注文したのは、どんぐりコーヒーとれんげティーでした。 ふたりはまた自転車を走らせます。 ころさんブログでもご紹介しました。 https://corosanblog.com/chiri_to_chiriri/
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出会いは確か3歳?4歳? 子どもみるみるとりこになり、全シリーズ家に揃うことに。 自転車での旅を軸にするストーリーながら、毎回予想の斜め上をすり抜ける展開と細部まで可愛い描写。 楽しんでいます。
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子供が幼稚園で読んだらしくて図書館で借りて行きました。 かわいかったです。 と子供がいってチリとチリリのシリーズを全部借りようということになりました
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