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双月巫女(3) の商品レビュー

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2015/06/20
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2007年9月30日読了。 ヒメは世界、この世そのもの。そしてヒメと同じ黒髪の若者は。 神社から出たヒメと、アキ、イミ(とお供のお姉さん)の旅がはじまる。 舞台は帝都へ出ても国東(クニアズマ)ってか大分? 温泉があるところが別府なのね。食べ物も美味しいのねアキちゃん~。九州人としてはとっても嬉しいよ。また別府行きたくなっちゃったよ~。 地球遺産、つまり火星(ヒボシ)とは、地球の未来の姿なのでしょうか。 そんな壮大な話も、それらをヒメと若者が担っているという事実もともかく。 今後のヒメの幸せを願って止みません。あ、アキちゃんもイミちゃんもね。ヒメがお役目をはたしている限り、みんなしあわせよね。

Posted byブクログ