さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字 コミックエッセイ の商品レビュー

小栗左多里(著者),トニー・ラズロ(著者)

2011/10/24

日本と外国の文化は、一から十まで全部違うということを面白く解説してくれる本です。

外国は行ったことがなくて怖いとばかり思っていましたが、この本に出会って外国に行くのもいいんじゃ・・と思わせてくれる本です。旅の紹介をしてくれる本の中でもとても面白いので、みなさんもぜひ読んでみてくださいね。

【九州ルーテル学院大学】ペンネーム：KYOU

2017/05/07

2009/01/14読了
ハワイとっても楽しそうだなあ。いつか行ってみたい
文化交流やグルメ、エステなどなど
歴史にも触れ合えるみたい。是非生きている間にいくぞー

マウイ島
グランド・ワイレア・リゾート
スパ
シュノーケル

カウアイ島
ニイハウ島の人は純ハワイ人　話すのはタブー
ボン・ダンス

オアフ
パラセーリング

2010/10/24

たった１冊に、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島、オアフ島の情報を詰め込んだために、「広く薄く」になってしまった感がある。
ハワイは多くの日本人が訪れるだけに、
それぞれの島に本を分けて、もっと深い情報を入れてくれたほうが、
価値が高まったのではないだろうか。
まあ、多忙な売れっ子漫画家だけに、
取材の日数に制限があり、
駆け足の旅行だったに違いないので、
致し方のないところかも。

2010/03/15

「ダーリンは外国人」の作者が書いた（描いた）、ハワイ旅行記。

旦那さんと一緒に
マウイ島、ハワイ島、カウアイ島、オアフ島を周って、
色々な観光はもちろん、体験したことを
自分や旦那さんの感想も交えて
分かり易く紹介しています。

８割は漫画になっているので、
とても読みやすいです。

１回の旅行で
とてもこんなに沢山は体験できないだろうけど、
ハワイに行きたくなってくる本でした☆

2010/02/18

ハワイ旅行エッセイ。
外国人だから（ハワイじゃ日本人も外国人だけど）とか、そういうのじゃなくて、本当に旅行記
ゆでたパスタを置いておくのは手抜きじゃなくて、そうしないと戻らないかららしい

2011/07/17

一時期、一家で3つのケータイ会社と契約していたことがあります。僕がvodafone、妹がau、母がdocomoだったのですが、ご存じの通り毎月、各社とも明細とともにちっちゃな"Magazin"と称するものがついてきました。vodafoneのそれには小栗さんの4コマ漫画が載っていて、毎月楽しみでした。だがいつの間にか、vodafoneがSoftbankになるちょっと前から、vodafoneは葉書一枚で明細とMagazinを兼ねるようになり、小栗さんの漫画も1コマになってしまいました。やばかったんでしょうかね、そのころのvodafoneは。今は家族全員でauなのでSoftbankのことは分からないけど、こんなに好調なんだから上記のようなことはないのでしょう。で、この本は、ハワイに行くことになった時にちょうど見つけたので思わず買った。旅行の役には立たなかったかもしれないけど、面白かったから関係ない。相変わらずトニーがかわいい。

2009/10/04

これは『イタリアで大の字』の前に出版されてて、『イタリアで大の字』がおもしろかったので買ってみた。うん、すごくハワイに行きたくなった。

2009/10/04

ハワイ行きたいっ！！
こんなハワイの楽しみ方もしてみたいな〜と思う一冊。大の字でゆっくりしたいな。070525

2009/10/04

物語になっているわけでもないし、その場に誰がいるかなどの説明もないので唐突な感じを受ける。ハワイの雰囲気は味わえる。

2009/10/04

●『ダーリンは外国人』でひとやま当てた（･･･）小栗さんのハワイ旅レポまんが。
私、ハワイは未踏なんですが、これを読むと行きたくなってしまいました。
スパ＆マッサージとかニイハウ島とかローカル空港とか。
しかし私はめんどくさがりなので、レイを作ったりタイルに絵を描いたりフラのレッスン受けたりウクレレのレッスン受けたりタロ芋掘ったりラウハラ織ったり、は別にしなくてもいいや。
サーフィン＆カイトサーフィンも。

●･･･て、もしかして、そんな人間はハワイに行っても、なんもやることないんじゃないのか？Σ（￣◇￣；）
ま、レポまんがのいいところは、自分が行かずして、疑似体験できることです。
しかも、自分が実際に体験する場合より、往々にして面白かったりするんだよな。
それこそが出来のいいレポ。
これはいいレポまんがですよ。
と言うわけで、他人様におすすめしてもノープロブレム。おいっす。