「英語が恐い」殺人事件 の商品レビュー

吉村達也(著者)

英語コンプレックスが…

[文庫ＯＦＦ]

英語コンプレックスがひきがねになって事件がおこります。気持ちはわからなくはない。

私は英語が嫌いです。…

[文庫ＯＦＦ]

私は英語が嫌いです。海外に行っても、英語は絶対に話しません。でも……。それが理由で殺人なんて！！！最後の大どんでん返しがgoodです。

タイトルどおり英語コ…

[文庫ＯＦＦ]

タイトルどおり英語コンプレックスがテーマの作品。

英語がしゃべれないコ…

[文庫ＯＦＦ]

英語がしゃべれないコンプレックスをもった男。面白いです!

殺人事件などは、私の…

[文庫ＯＦＦ]

殺人事件などは、私の苦手なジャンルですが、好きな人にはお薦めかもしれません!!!

2017/04/30

家庭教師・軽井沢純子シリーズの第２作目。
「ガイジン」(疎外と羨望の込められた言葉)が、本作のキーワード。ちなみに、今では放送用語としては禁避されていて、「外国人」という用語が使われているらしい。

それにしても、主人公の設定といい、サスペンスのストーリーといい、チープすぎる。。。このシリーズ、大人買いしたので、残りの3作品も読んでみるけど……。

この人のサラリーマンを主人公にした短編サスペンスは、リズムもあって軽快だったのに…。

2009/10/04

学校の授業に反抗している態度が共感できるな。自分もそう思っていたから。ミステリーなんだがトリックはいまいちでした。

2009/10/04

とある日本人中年サラリーマンがニューヨーク支社に栄転・・ここから物語は始まる。しかし、彼は英語が全く話せずに精神を病んでしまい、あえなく日本に強制送還。このことがキッカケで殺人事件に発展していく・・ミステリーなのだが、どこか悲哀さを感じる内容。何でかというと、オレも英語は大の苦手だからである（笑）

2009/10/04

まだ読んでる最中
「軽井沢純子」なんてベタな名前のお嬢様がさりげなく解決する推理小説。読みやすいよ