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一条理希(著者)
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ヒトがバイオノイド(ヒトの人工授精・遺伝子改造などにより生まれた新生物)に起こした行動について考えさせられます。そしてその行動を隠ぺいしたヒトについて考えさせられます。最後にある局長の言葉にはしてやられました。流石問題児と長年付き合っているという感じです。
文庫OFF
適度なボリュームで読みやすさは最高です。歴史を感じさせられる一冊ですね。