このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
笹沢左保(著者)
3.5
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
1
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
全体的に、各登場人物の会話が生生しいように感じられました。物語の終幕が、個人的にはどうしても納得するのが困難でしたが、段々と頭角を現していく(美人主人公称する)、異常者の美青年がとてもドロドロした(良い)雰囲気を出していました。
文庫OFF
身元を秘した旅先での一度だけの情事。帰京後の一本の電話からすべてが狂い始めた・・・。ごく普通のOLに襲い掛かる恐怖と戦慄を描く。