ありんこぐんだん わはははははは の商品レビュー
- ネタバレ
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3歳8ヶ月。図書館にて自選。 武田さんらしいユーモアのある マンガライクな絵本です。 塩じゃダメダメ こしょうでもダメダメ 砂糖の時だけやってくる… どこからともなく、やつらがやってくる! 宇宙へ行ってるシーンなんかもあり、 こどもはちょっと怖いもの見たさで 読んでいた。(気に入っていた☻)
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この絵本を読んだ後に、砂糖を落としたら、アリンコ来る!と思っちゃうくらいアリンコぐんだんの絵本にひきこまれました!
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甘い物のにおいを嗅ぎつけた蟻の軍団がいつどこにでもゾロゾロ現れては略奪の限りを尽くしていく……という他愛もないストーリー。 でもなーんかクセになってついつい何度も読んじゃう感じ。 リズムが良いからかな?
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知り合いでアリを飼っている子がいました。 その子の顔を覚えていません。 そして名前も覚えていません。 だけど、この作品を読んで思い出しました。 アリを飼っていた子がいたということだけを…。
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3歳5ヶ月に読む。武田さんの絵がかわいいので借りてみた。子供はものすごく面白いようだ。暗唱し始めた。
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ありはどこにでもやってくる! ありの凄さをマンガ調の絵で子どもに伝える、インパクトのある本です。この本を読んで、ありさんを怖がったりしなければいいけど…
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ほんの少しでもお砂糖をこぼしたら、どんなところへもありんこ軍団がやってくるぞというお話。 テンポのある文章やちょっとワルそうなありんこ軍団の絵に、子どもたちは喜びそう♪ どこへでも軍団がさとうをかぎつけやってくる、ちょっとだけ怖いような、でもおもしろい、お話です。
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数えるほどしか読んであげていないのですが、何故か、一人で遊んでいると、よく、この本を読んでいます。別の意味で、とても良く読んでいる本。 先日、聞き耳をたてていたら・・・。ありんこ軍団の声色を、ドスのきいた声で演じていて可笑しかった。 「ありんこ軍団やってくるおらおら、食べちゃうじ...
数えるほどしか読んであげていないのですが、何故か、一人で遊んでいると、よく、この本を読んでいます。別の意味で、とても良く読んでいる本。 先日、聞き耳をたてていたら・・・。ありんこ軍団の声色を、ドスのきいた声で演じていて可笑しかった。 「ありんこ軍団やってくるおらおら、食べちゃうじょー甘いのが、しゅきなんだからー」 相変わらずの舌足らずなのに、かなりの演技力。おかしいー。 ありんこ軍団が、甘いもの欲しさに、どこまでも追いかけてくるという大筋が、きっちり、決まっているので、娘が、勝手に話しを作り上げても、全く、違和感がありません。最近では、娘の作った文章が正しい気さえしてきました。絵本の楽しみ方まで、俺流で、強引なのが娘らしい。(3歳)
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これは面白かったですねー。 コドモたちは、ぎょえーーーって言っていましたが。 リズミカルな文章で、読み聞かせるのは楽しかったですが、 コドモたちは、「そこまでくるのかーーー!?」とビビッていました(笑)
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図書館で借りたら、2歳の息子が夢中になり何百回も読むことに。 再度借りた時も同じ状態だったので購入しました。 テンポがよく読めて、とっても楽しいです。 お菓子をこぼすと宇宙にもやってきてしまう、ありんこぐんだん。 息子はこの絵本のおかげで食べ物をあまりこぼさなくなりました♪
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