1,800円以上の注文で送料無料

ぼくとわたしの恋愛事情(2) の商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2009/10/04

お前は俺のものだと言っただろう。 暗がりからにょろりと生えてきたベンちゃんの腕(やその登場具合)にその影を感じるぐらいで、ほんのちょっぴりも登場しなかったスッチー。 裏表紙しか居なかったところに涙が出そうでした。かくいう私、スチ信奉者です。 というのはどうでもいいんですが…(本...

お前は俺のものだと言っただろう。 暗がりからにょろりと生えてきたベンちゃんの腕(やその登場具合)にその影を感じるぐらいで、ほんのちょっぴりも登場しなかったスッチー。 裏表紙しか居なかったところに涙が出そうでした。かくいう私、スチ信奉者です。 というのはどうでもいいんですが…(本当はとてもとても悲しかったのでよくないですが、もう発行されてしまったものなので我慢しましょう) 全体的にはベンちゃんも仲良しクラウスルートに最終的に行き着く構成で、サブにレナード。 そして、後数キャラがゲームで言うところの40〜60%前後だったでしょうか。 今回ストーリーから漏れてしまったキャラは最後まで出ませんでしたが、いくらか関わったキャラはお別れの挨拶まで入っていたので最後までしっかり丁寧だったように思います。 どSクラもチラリズムしていてよかったし…これでスチとユエちゃんがもう少し出てきてくれていたのなら…!(もういい。いや、よくないが…;;)

Posted byブクログ