ライジングインパクト(文庫版)(5) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
米国、イギリス、日本の3校がペア3組に分かれ、1つのボールをペアで交互に打ちながらラウンドするスリーボールシックスサムによる第11回キャメロット杯が始まる。各ホールで一番いいスコアの組に点数が入るスキンズマッチ形式での団体対抗戦で、日本のガウェイン・ランスロット組は、米国のクエスター・ビルフォード組、イギリスのスフィーダ・アイス組と周ることに。 序盤の米国と日本の接戦、後半になってイギリスのショータイムが始まって面白かった。わくわくした。5巻からグンと面白くなってきた。 スプーンは3番ウッドのことだと初めて知りました。あとカップの位置は毎日変わるということも…。
Posted by
- 1