むしたちのうんどうかい の商品レビュー
2016年度 一年生朝 2017/05/11 2年生午後 2017/05/18 1年生 2019/10/08 1年生(2019年度)
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2013.5.12 泗水町の清原医院にて読了。 たくさんの虫がでてきて運動会! 知らない種類の虫もでてきて、楽しそうに読んでた。
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得田さんの本なだけあって、登場虫物がマニアック。それぞれの特性をわかりやすく面白く絵本にしている感じがします。 シリーズでいくつかあるようなので他も読みたいなぁ
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図鑑じゃないんだけど、けっこう細かく分類されていて(私的に、です) この細かさは、昆虫に目がないこどもにウケますね。 鳴き声もユニークで、これを声でどう表現しようかなと考えるだけでも 読み聞かせしていて楽しい1冊です。
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3年生に読みました♪ 去年、同じ子供達に同じシリーズの「むしたちのおんがくかい」 を読み聞かせしていましたので、覚えてる?と聞くと、 みんなから「覚えてる~(^o^)」と返事がありました! 運動会と言えば、今がシーズン真っ最中! 身近な虫や、聞いたことも無い虫の名前がたくさん出てきて 低学年の子には、とても喜ばれる一冊です♪ ストーリーには、あまり盛り上がりが無いので、 私としては「おんがくかい」の方が好きなのですが、 子供達は、この「うんどうかい」も要所要所で 笑ったり、ツッコミを入れたり、楽しんでくれました。 「むしたちのおまつり」という本もあり、 この絵本と併せて紹介して教室に置いてきました(^^) やはり細かい部分が多いため、読み聞かせ用としては★4つにしておきました!
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小1の娘のお気に入り。 タイトルどおりの内容なんですが、結構、虫たちの世界をそのまま反映して、リアルなんですよね。でも、そのリアルさ、正直さが気に入っているんだろうな。きれいごとではなく、世の中には色々な存在があるという意味で。
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よーい「ぶーーー!」 虫さんのおならが、徒競走スタートの合図。 これを喜ばない保育園児・小学生はいないのではないでしょうか。 運動会前の時期に、先輩から紹介され読んであげた本。
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題名の通り、虫達が駆けっこや玉入れ競争や綱引きをする愉快な運動会のお話です。 玉入れの玉はダンゴムシ。 綱引きではカブトムシやクワガタムシが活躍します。 チョウチョウとカマキリのダンスはきれいだけど、ちょっぴりスリリング。 私が一番好きなシーンは、お昼休みが終わった時の場面。 お腹を膨らませたカマキリにバッタが「なにをたべたの?」と聞くところです。 いや~、怖いですね!
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トノサマバッタ、クツワムシ、キリギリス、コオロギ、スズムシ、ツクツクホーシ、ヒグラシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ガガンボ、フンコロガシ、ケラ、クルマバッタ、ギンヤンマ、オニヤンマ、蜂、チョウ、ミイデラゴミムシ(よーいブーの合図)、ホタル、カミキリムシ、カブトブシ、ハサミムシ、クワ...
トノサマバッタ、クツワムシ、キリギリス、コオロギ、スズムシ、ツクツクホーシ、ヒグラシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ガガンボ、フンコロガシ、ケラ、クルマバッタ、ギンヤンマ、オニヤンマ、蜂、チョウ、ミイデラゴミムシ(よーいブーの合図)、ホタル、カミキリムシ、カブトブシ、ハサミムシ、クワガタムシ、コメツキムシ、オナガバチ、カナブン、アオカナブン、オオムラサキ、カマキリ、テントウムシ、ハナムグリ、オンブバッタなど、たくさんの虫が登場します。 かけっこ、応援合戦、お昼休憩、お遊戯、綱引きのストーリー。 たくさんの虫が出てきて、時々、笑えるところもあり面白い一冊。 虫が好きな子は、食い入るように見ながら、虫の名前を指差して声に出しながら見ていました。 運動会活動の導入に使うと、気持ちはすぐに高まるはず☆
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