ぞうがいます の商品レビュー
五味太郎の絵がいい。ゾウ空に浮いてて、ちょっと最後は怖い感じの夏に会う本だった。 メガネをかけた人や、帽子をかぶった人を上手に見つけていた。 2歳。
Posted by
いつも「ぼく」に寄り添ってくれる「ぞう」。 何かをしてくれるわけでもなく、ただ遠くから「ぼく」を理解し、見守っている。
Posted by
少年のはいつもぞうと一緒です. どんな時もいつだって一緒なのです. そんなぞうがいてくれればくじけず生きていけそうです.
Posted by
誰もがみんな守り神というか守護神をもっている。純粋な心を失うとその守護霊が見えなくなる。護りもなくなってしまうのかもしれない。 この本に出てくる男の子の守り神は「ゾウ」。このゾウはこの子の守り神なのだからこの子にしか見えない。いつでも一緒にいるし、いつでも気にかけてくれるし、いつ...
誰もがみんな守り神というか守護神をもっている。純粋な心を失うとその守護霊が見えなくなる。護りもなくなってしまうのかもしれない。 この本に出てくる男の子の守り神は「ゾウ」。このゾウはこの子の守り神なのだからこの子にしか見えない。いつでも一緒にいるし、いつでも気にかけてくれるし、いつでも同じ気持ち。 最後のお父さんの一言がなんともカッコいい。このお父さんもまだ護られているんだ。
Posted by
- 1