はいいろこくのはいいろひめさま の商品レビュー
次は色のお勉強ですね! 基本の色を灰色にすると、視覚的情報が少なくなり、色が出てきた際に頭に情報が入りやすくなる! そんなことを考慮してある作品ですね。
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佐々木マキさんの絵本は、突拍子もない内容が好きだけど、この絵本は綺麗にまとまっている感じ。でもはいいろこくのはいいろひめという発想がやはり素敵だし絵が可愛い。
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佐々木マキさんらしい予測不能の展開ながら、心和むおおらかなストーリー。 いろんな色が出てくるので、息子がなかなか使う機会の少ない「はいいろ」や「むらさき」「ちゃいろ」を覚えられてよかった。その一方でまたも答えに窮する3歳2ヶ月の「なんで?」の嵐。ラスト、止めの「なんで黒なの?」にはもうお手上げw
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図書館本。 はいいろこくのはいいろひめさまが色んな色に出会う。 ストーリーとしては本当にシンプルなんだけれど、どんどん色が増えていき、まさに目に見えてにぎやかで楽しい。
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図書館で借りてきた本。 はいいろこくはおひめさまもなにもかも灰色。 いろんな色の動物たちにあって、だんだんカラフルになっていくのが見てて面白かった。 目で楽しめた絵本かも。
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さて、全てが灰色色の世界に住むお姫様の所に…赤いネコやピンクの象や黄色いガチョウがやってきて、皆で遊んで日が暮れて…オチで、ございますが、夢は余りないかも。ふぅーんって終わり方です。
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母が小さい時読んでいた色の絵本 佐々木まきの絵本はお気に入りなようで、母の気に入っていたこの本も好きになってくれてよかった 色の名前が沢山出てくるものの、覚えているような感じはないので、この本で色の名前まで覚えてくれているわけではなさそう 2歳現在もお気に入りの本
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はいいろの世界にいる はいいろのおひめさまのところに いろいろな色の動物がやってきて、 世界がだんだんカラフルになっていくのが とても面白かった。 (2008年2月 図書館)
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