カエルくんのおひるね の商品レビュー
3歳10ヶ月 なぜか子どもが好きな宮西達也さん。 にゃーごとかとおんなじ感じの 食べられるか?→食べられず意外な展開 みたいなストーリー 子どもは面白がっている。
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「そのとき~」と次のページをめくるまでの瞬間が好き。 オノマトペも上手に取り入れられていて、テンポもよく読み聞かせができる、絶対はずれない絵本!
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1-1 2012/06/20 2-1 2012/06/13 5-1 2012/05/05 ********** カエルにちなんで「梅雨」など雨にでも。
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お仕事の合間に読みました。 気持ちよくお昼寝するカエルくん、 そんなカエルくんを食べようと、 色んな者が襲い掛かるけど、 カエルくんはぐっすり眠ったままでハラハラしちゃう。 カエルくんをお昼寝から目覚めさせたのは?
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宮西先生にありがちな、連鎖のお話。カエル君が寝ていたら、カマキリに襲われそうになりながらも、こんどはトカゲに襲われそうになり、そのカマキリは逃げ、次にねずみが…と、話は続く。
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すやすやおひるね中のカエルくんのところにトカゲやカマキリがカエルくんに飛びつこうとします。 ページをめくるたびのドキドキがとても楽しいです。
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三歳児には、はじめから、カエルくんがどうしているか・何が出てくるのかー一緒に絵をみて気付かせながら読んだ。言葉の繰り返しのおもしろさは、あまり反応はなかった。
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五歳児は、大きな字で書いてある言葉を一緒に読み出した。「そのとき」とみんな同じタイミングで声を出し、ページをサッと繰るときの緊張・ワクワク感が楽しかった。「でも、カエルくんはおきません」の繰り返しには 四歳児のようなおもしろ反応は、少なかった。
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最初のページから、「何か出てくる」と気づいていた。2回目「でも、カエルくんはおきません」から、子どもたちが笑いだす。その言葉が出てくるのを待って、みんなが一緒に笑い、最後まで集中して楽しんだ。「起きた!雨降ってきた。プールへ入って笑ってる」と、絵もよく見ていた。
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