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浅見光彦シリーズタイ…

浅見光彦シリーズタイトル通り鐘がカギを握っています。

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この本を読み、初めて…

この本を読み、初めて富山県が全国で№1の鐘の産地であることを知りました。浅見光彦とヒロインとの絡みが魅力です。ある日、浅見家の近くの寺の鐘が……。

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浅見光彦シリーズ。浅…

浅見光彦シリーズ。浅見の推理が冴え渡る、傑作長篇小説。

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本的には分厚いですが…

本的には分厚いですが一旦読めばのめりこむこと間違いなし。

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浅見光彦シリーズの長…

浅見光彦シリーズの長編。殺人事件の捜査のため四国高松へ飛ぶ光彦を待つ新たな事件。

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2016/04/03

諸行無常の理を表わすという鐘の音。浅見家代々の菩提寺、聖林寺の梵鐘から血が滴るという怪事件があってまもなく、顔にその鐘の模様痕をつけた男の変死体が隅田川に浮かんだ。四国高松、越中高岡と、被害者の美しい妹とともに鐘の謎を追いかける浅見光彦の旅が始まる。期待の文芸四部作第二弾。

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2014/10/05

鐘の衝紋というキーワードで、香川高松と鐘の産地高岡をめぐる旅情ミステリー。浅見光彦ならではの人との出会いが謎の鍵を解いていくものだが、やはり偶然のたまものでは、という流れも多い。 そして、やっぱりちょっと無理がある。

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2013/09/26

三次 霧の海 環翆楼 琴平電鉄 鐘紋 初めての新聞小説 石坂洋次郎 山のかなたに 石川達三 風にそよぐ葦 四十八歳の抵抗 富山県高岡市 鐘の本場

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2010/12/20

主人公の性格に親しみがわきます。推理小説ではあるけれど、全体的に軽くて、楽しんで読めます。主人公と一緒に考えれば、自分で結末を推測できるでしょう。 疲れたサラリーマンが移動中に気楽に読む小説というイメージのシリーズ。

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2010/05/02

諸行無常の理(ことわり)を表わすという鐘の音。浅見家代々の菩提寺、聖林寺の梵鐘から血が滴るという怪事件があってまもなく、顔にその鐘の模様痕をつけた男の変死体が隅田川に浮かんだ。四国高松、越中高岡と、被害者の美しい妹とともに鐘の謎を追いかける浅見光彦の旅が始まる。期待の文芸4部作第...

諸行無常の理(ことわり)を表わすという鐘の音。浅見家代々の菩提寺、聖林寺の梵鐘から血が滴るという怪事件があってまもなく、顔にその鐘の模様痕をつけた男の変死体が隅田川に浮かんだ。四国高松、越中高岡と、被害者の美しい妹とともに鐘の謎を追いかける浅見光彦の旅が始まる。期待の文芸4部作第2弾、遂に登場。

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