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福間健二【著】
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詩を読む。 ”もう風景がない”とか”きみの42キロが重くなる”とか ああ、そうなんだ、と知ることばがたまにある。 こんなことばが並んで、詩を書く人と自分の間にあるものが とてつもなく大きく感じられて、うれしくなる。
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