おなかのすく さんぽ の商品レビュー
なんかこういう子育てをしたかったなーって思う。 田舎の山とか田んぼとか近くにあって泥んこになって思いっきり走り回って遊べるような所でさ。 この間イベントで田んぼで泥んこになってかけっことかするのがあって参加してきたの。 大人も子どもも泥だらけになってかけっこするのね。 それだけな...
なんかこういう子育てをしたかったなーって思う。 田舎の山とか田んぼとか近くにあって泥んこになって思いっきり走り回って遊べるような所でさ。 この間イベントで田んぼで泥んこになってかけっことかするのがあって参加してきたの。 大人も子どもも泥だらけになってかけっこするのね。 それだけなんだけど、すっごい楽しかったんだよね。 家でゲームだって楽しいかもしれないけど、こういう遊びが今の子ども達には足りないんだろうなぁって。 なんかそんな昔の自然と触れ合って遊ぶ良さみたいなのが詰まった絵本だったなぁ。
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3歳5ヶ月 図書館 動物が出てくるし、「子どもは好き」というのを見かけて読んでみたけど、息子にはハマらなかった。一度は読んだけど、再読ならず。
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幼稚園教諭用おすすめ本 3歳クラス 別の人 苦情が来るくらい元気な3歳を表した冒険本 345 2y9m 絵は怖いし、中身も微妙だし、戦後?ならウケたんでしょうか。今の時代にそぐわない気がします。私もりおも好きじゃない。
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小川洋子のエッセイ「とにかく散歩いたしましょう」に登場した絵本。 この絵本の内容を 小川さんがとんでもない記憶違いをしていたらしい。 動物たちと男の子が散歩をして 最後は男の子が食べられてしまうというショッキングなストーリー・・・・ではなくて、 うふふ、それは読んでのお楽しみ♪ ...
小川洋子のエッセイ「とにかく散歩いたしましょう」に登場した絵本。 この絵本の内容を 小川さんがとんでもない記憶違いをしていたらしい。 動物たちと男の子が散歩をして 最後は男の子が食べられてしまうというショッキングなストーリー・・・・ではなくて、 うふふ、それは読んでのお楽しみ♪ 絵も個性的で印象に残ります。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ぼくが真っ白いシャツを着て歩いていると動物たちが遊んでいました。ぼくも動物達と一緒に水たまりに入ったリして服が汚れるのも気にしないで遊びました。 ぼくは一緒に遊んでいるうちに、自分も動物になった気分になっていきます。怖いような暗い所も、みんな一緒になって歌って通ったりほえたりしました。動物達に食べられそうになりましたが、ぼくのお腹の音の方が大きくて思わず笑顔になるなど・・・みんなが仲良く遊んでいる様子が描かれています。
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色鉛筆で描いた絵。生命力に溢れている。 くまがぼくをぺろっとなめて、そーとうでをかんで、みんなのおなかがぐーと鳴ったとき、、私は「食べられる!」と思ったけど、ぼくもお腹がすいた。さあそれぞれおうちにかえろう。 (2010.12、10)
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ストーリーの展開が『もりのなか』をおもいおこさせた。 かたやまさんの絵は きれいでもなく、かわいらしいというのでもないのだけれど、 動きや表情があって見ていておもしろい。 絵本の隅々までみてしまう。
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読んであげるなら3歳〜自分で読むなら小学校初級〜むき いろんな種類の動物たちとみんなで泥だらけになって遊ぶ男の子。 これを見ると、人間も地球上の生き物の一つなんだ、と改めて気付かされる。 くまが「きみっておいしそうだね、ちょっとかんでいい?」と聞くシーンでは、食べられてしま...
読んであげるなら3歳〜自分で読むなら小学校初級〜むき いろんな種類の動物たちとみんなで泥だらけになって遊ぶ男の子。 これを見ると、人間も地球上の生き物の一つなんだ、と改めて気付かされる。 くまが「きみっておいしそうだね、ちょっとかんでいい?」と聞くシーンでは、食べられてしまうのでは?とハラハラします。 被り物の様に男の子の頭をがっぷりかんでる山猫には笑わされましたが。 色鉛筆で描かれた絵の色合いも良い絵本です。
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