御手洗潔の挨拶 の商品レビュー
普通にミステリーとして謎解きは面白かった。 色々とクセのある人物が多かったけど、そこもまた魅力かなと思う
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御手洗シリーズをよみはじめたが、ストーリーはすごいが、もともと密室が苦手なのと、御手洗さんが出てくるのがあまりに遅いのが好みではなかったので、こちらはジャスト。御手洗さんと石岡のかけあいの面白さも心地よく読める
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本格ミステリ短編集でした。 シャーロックホームズとワトソンのような、二人の掛け合いは健在です。 どの事件も御手洗潔にとっては、ほんの挨拶がわりということでしょうか(笑)
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短編集。「数字錠」は御手洗の信念であったり性格がよく見えて好き。 作者あとがきに、なぜ御手洗の映画化を承諾しないのかが(相変わらず長めに)説明されている。
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1987年 ・数字錠 犯人がピュアだなと思った 御手洗がキザな感じで この時代にあっていると思った ・疾走する死者 挑戦状出てくる所が良かった ・紫電改研究保存会 戦争中飛んでいた飛行機 保存会の男に宛名書きを 頼まれる新聞記者の男 当選宝くじを取られていた話 ・ギリシャの犬 モナコで青葉と知り合う御手洗 日本で青葉の子が誘拐され 取り返す話 御手洗潔シリーズは4冊目 小説は綺麗だなと思うところ 出てくるので..読み進めたけれど.. 挑戦状とか好きだし.. (3冊目は好みではなかった) 最後の"新・御手洗潔の志”の 日本人論にゲンナリした 西洋外国好きで..自虐..日本下げ.. と感じて共感できなかった
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好きだった順 ①ギリシャの犬 ②数字錠 ③疾走する死者 ④紫電改研究保存会 トリックや事件そのもの云々はもちろん、御手洗潔という人間を知るのにとても良い作品でした。 ここまでシリーズを読んできて、御手洗潔に対しては何となく取っ付き難い感じがしていたのですが、本作でぐっと人間...
好きだった順 ①ギリシャの犬 ②数字錠 ③疾走する死者 ④紫電改研究保存会 トリックや事件そのもの云々はもちろん、御手洗潔という人間を知るのにとても良い作品でした。 ここまでシリーズを読んできて、御手洗潔に対しては何となく取っ付き難い感じがしていたのですが、本作でぐっと人間味が増したような、親近感が湧くようなそんな印象を持ちました。 最後のあとがきは、御手洗潔がこのような人物設定になった所以が書かれています。 個人的には「この宣言は必要か?」と思いましたが、今から40年近く前に書かれたことを考えると腑に落ちた気がします。当時読んでいたらどんなふうに感じただろう。 ある意味で今の日本においては認められる人柄なんですよね、逆に。
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短編が4作品。 どれもトリックがそれホントにできるか!?と思われるようなものだった。 毎度おなじみ御手洗のキャラクターもあり、面白くサクサクとは読めたが。 御手洗がコーヒーではなく紅茶しか飲まなくなったルーツがわかり納得した。
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面白かったな〜! 「数字錠」がトリックもストーリーも一番良かった。「占星術殺人事件」でもそうだったけど、犯人のどうしようもない気持ちを書いて、それと真摯に向き合う御手洗の考え方が好き。 「疾走する死体」は、ええ〜!?と言いたくなるトリック(名探偵コナン的な)だった。 新聞社の人の話はホームズの「赤毛連盟」を彷彿とさせた。 「ギリシャの犬」もトンデモトリックだったけど、犬が活躍したので良かった。 最後の「御手洗潔の志」は、御手洗が日本人の性格を分析して、それと真反対の行動や発言を「選んでいる」という事実に、なぜかとても感動した。 あのキャラクターは御手洗が自身で構築したものなのか、と。 この志が「凝り固まった日本人の価値観にメスを入れてやろう」というもので、それが作者の志か、あるいは御手洗のものか、それはどちらでもいいけれど、変人変人と言われ続けてきたキャラクターに意味があり、魅力を感じる理由がちゃんとここにあったんだな、と思った。 「御手洗潔の志」はこの先シリーズを読み進めても、定期的に読み返したい。
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異邦の騎士を読むために読んだ。(その順番で読めとのことだったので)どの話もそれなりには面白かったが、短編集だったのでトリックや犯人にそこまでの驚きはなかった。
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