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南条範夫【著】
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遣唐使として唐に渡ったエリートが見た奴隷の招待とは?思わず涙する壮絶な小説。
文庫OFF
1956年の直木賞受賞作品ほか全6篇、南條範夫の最初期時代小説集。世の非情や不条理の描きかたにグッときました。他の作品も探してみます。
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