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菊池寛【著】
2.5
2件のお客様レビュー
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2007.10 短編集。作品によって差が激しいなーというか、意味がない作品すらある。日記・随筆的なのはおもろかった。菊池寛がどーというか、この文庫の構成がいまいちかな。長いし一気には読めん。
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入れ札。国定忠治、稲荷の九郎助、板割の浅太郎、島村の嘉助他。天保初年の秋、上州より信州へかかる山中でのできごと。