かじだ、しゅつどう の商品レビュー

山本忠敬【作】

2023/01/20

この本のおかげもあり、車にも興味を持った様子

救急車ピーポーピーポー
消防車ウーカンカンカン
音が聞こえるとピーポーピーポーきた！って

救急車と消防車とパトカーのトミカも買いました

保育園帰りに国道の車を見て
家に入る前にも通る車を見るのが日課

正直、さっさと自転車乗って、さっさと家に入って欲しいけど、これも今の時期だからかな〜って思って付き合ってます笑

えほんのいりぐち　年少（2〜3歳向け）11月号
https://haruno-hondana.net/post-gekkan-2022/

2022/11/24

2y
消防車はそこまで興味なさそうな息子。
救急車派みたい。笑
幼稚園くらいの年齢になったらハマるかも？

2021/02/06

2歳3ヵ月

パトカーや救急車の音に反応して
窓辺に近づくほど乗り物に興味津々な娘

消防車にも興味津々なので
絵本借りてみました
パトカーも消防車も出てきます

働く車シリーズで
どんな時にお仕事する車なのか
描写が細かいので
怖がられないかという心配もありましたが
車にスポットをあてた絵の書き方と色の塗り方を
しているからか、わぁ消防車だ！みてー救急車！」
という感じでハイテンションでページをめくっていました。
消防車や救急車、パトカーのお仕事説明に使える絵本だと思います。
文字も少ないので、
2歳でも無理なく読み聞かせできます。

2020/03/04

2017.12.29
のりもの絵本といえば山本忠敬さん。消防署のブザーがなると、次々に消防車がとび出す。はしご車、ポンプ車、レスキュー車…。火事発生から、消火、救助、そしてその後の手入れまでもが、分かりやすく丁寧に忠実に描かれているので、へえの連続。

2019/09/30

2歳5か月

昔の本だけど、火事が発生してから、完了して消防署へ戻るまでが分かりやすく描かれている。あっさりと読めるので何度も手に取った。最後にホースを洗って乾かすところが、今まで読んだ本では出てこなかったので新鮮だった。

2018/06/15

火が描かれていない、これが親として一番印象に残りました。火は怖いものだから、教えなきゃいけないけれど、不必要に怖さを煽る必要もないので、この作品は「消防車」の絵本という事で。図書館へ行く途中に消防署があって、これを読み出してから「あー！」と反応して、その前で立ち止まるようになりました。消防士さんの日常の勤務の様子が見られるのですが、親の私も頭が下がる思い。皆助かって良かった。最後はきちんとお掃除して、手入れして。お疲れ様です。（1歳11ヶ月）

2013/01/22

レビューが良くて購入。絵がリアルで細かい。消火栓の使い道をこの本で親のワタシも知るｗ最後の消防署に帰って来て、後片付けする描写も良かった。

2013/01/02

お父さんチョイスのこの本。実は初めて読んだ。弟は大変お気に入り。「火事は無事に消えました、おしまい」じゃなくて、署に戻った隊員さんの仕事ぶりまで書いてあるところが母親的に感動。

2012/09/15

最近、
赤色灯のついた車がブームなようなので借りてみた。
楽しくよめました。
親達はスノーケル車というものをこの本で知りました。
絵本は勉強になるなぁ。

2012/09/03

保育所で借りてきた本。
消防士に興味があるのか、消防自動車に興味があるのか・・・
とってもこの本を気に入ってます。
文を覚えて自分で読んでました。
スノーケル車だったかな？
名前も覚えたようで、「これはポンプ車、これはスノーケル車」って指さして教えてくれました。