がちゃがちゃどんどん の商品レビュー
擬音語のリズムが楽しい。何度読んでも1歳児〜2歳児が笑う絵本。最後くっさ~と鼻をつまんだりして遊べます。
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擬音を楽しむ絵本。 1歳半頃読み聞かせ。 楽しんでいました。 読み手の力量が問われる本かもしれません。
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「おと」がつまった絵本です。 読み手の力量がとわれるなあ、と思いました。 小さい赤ちゃん、または3歳くらいに読んであげると、どんな音かな?と質問しながら読み進められるかなと思いました。
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20100501 しばらく見向きもしなかったが初めて読んであげる。じっと見ている。 20100505 5回連続くらいで「ん」と渡してくる。読んでほしいらしい。
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2歳のときでも絵を読んでいました。 小学1年生に読み聞かせしましたが、ギリギリ絵を読める年齢かな?楽しんでいました。
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音を絵にするなんてすごい。それがまた、音のイメージとぴったりで。親子共々、どんどん、とか言って足踏みをしたりして楽しみました。
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大人の私も面白い。 子供それぞれに好きな部分があって、楽しんでる様子。 もう、本はぼろぼろです…。
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この本が大好きでムスコの絵本好きはこの本から始まったようなものです。 日常生活で同じ音をきくと大発見したような顔をしてくれます。
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身近にある擬音語をイメージ化するという難業を成し遂げた元永氏。どの擬音も「あぁ、こんな感じこんな感じ!」と腑に落ちます。最後の「ぷぅ」はいくつになっても子どもが大スキなおならネタ?間違いなくウケると思います。
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音の映像化。子どもが聞いたことのある、身近な音を視覚でイメージすることにより、子どもは、“コレは、○○○が△△△した音かな”と想像して楽しむ。
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