1,800円以上の注文で送料無料

スレイヤーズ(2) の商品レビュー

3.9

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    6

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2022/02/17

#読了 #スレイヤーズ 2巻 ドタバタ冒険録?2巻。煽りあい記2巻の方が正しいのかな… あっさり読めて面白い事間違いなし笑

Posted byブクログ

2020/04/18

今回もドラグ・スレイブの出番なし。 周りを巻き込むから使えないなんて、常識人みたいなことを仰いますね、リナさん。 どうもアニメとスペシャルの印象が強すぎるのか。 昔読んでた時の記憶はもうほとんどないから、当時私がどう思って読んでたのかは謎です。 しかし面白いね、光の剣。 剣として...

今回もドラグ・スレイブの出番なし。 周りを巻き込むから使えないなんて、常識人みたいなことを仰いますね、リナさん。 どうもアニメとスペシャルの印象が強すぎるのか。 昔読んでた時の記憶はもうほとんどないから、当時私がどう思って読んでたのかは謎です。 しかし面白いね、光の剣。 剣として使う分には技量の高いガウリイが使うべきなんだけど、単純にパワーを求めるなら精神力の高いリナが使った方が効果が高い…。 そういうこと色々考えて読めるのが面白いのよね。

Posted byブクログ

2015/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-436.html

Posted byブクログ

2014/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この小説の始まりは、前回の激闘を終えた後に骨休みのために、依頼を受けないつもりたったが、魔族が出てきたので依頼を受けた。その依頼を遂行している間に不可解な事件も起き、最後にはほぼその都市の評議会の議長から副議長までいなくなる。

Posted byブクログ

2014/03/07

シリーズ本編第2巻。 リナとガウリイが訪れたアトラス・シティでは、魔道士協会の評議会をめぐる事件が起こっていました。評議長『白のハルシフォム』が半年ほど前に失踪し、2人の副評議長『紫のタリム』と『青のデイミア』が抗争を繰り広げていたのです。 リナたちは、タリムのボディ・ガード...

シリーズ本編第2巻。 リナとガウリイが訪れたアトラス・シティでは、魔道士協会の評議会をめぐる事件が起こっていました。評議長『白のハルシフォム』が半年ほど前に失踪し、2人の副評議長『紫のタリム』と『青のデイミア』が抗争を繰り広げていたのです。 リナたちは、タリムのボディ・ガードとして雇われることになりますが、デイミアの屋敷にある巨大なプールの底に封印されていたハルシフォムを助け出したことから、事態は思いもかけない方向へ向かって動いていきます。 デイミアとともに「不死の探究」をおこなっていたハルシフォムは、かりそめの不死を得るために、魔族のセイグラムと契約を取り交わしました。それを知ったタリムは、ハルシフォムとデイミアが仲違いしたのを機に、ハルシフォムを封印することに成功しますが、偶然にもリナがハルシフォムの封印を説いてしまったために、ハルシフォムの実験台にされてしまうことになったのです。 リナたちは、ハルシフォムとセイグラムを相手に戦います。最後は、ハルシフォムの暴走を止めたいと願う助手のルビアの手によって、ハルシフォムはとどめをさされることになります。 この巻もやはり王道ファンタジーですが、前巻よりも多少シリアス寄りのストーリーになっています。

Posted byブクログ

2009/11/09

はまりにはまったシリーズ。 テンポと笑いどころの織り交ぜ方がすごい。 主人公に性格がソックリと言われたのは内緒。 1巻が見つからなかったので、やむなく2巻登録。

Posted byブクログ

2009/10/31

富士見ファンタジア文庫といえばこのデザインなんだけど、一巻が見つからなかった。小学校の頃めちゃくちゃ好きだった~。

Posted byブクログ

2009/10/07

スレイヤーズシリーズ第二弾。 ******* 再読記録 ******** 2009.09.12

Posted byブクログ

2009/10/04

スレイヤーズシリーズ。ファンタジーにドドっとハマることになったキッカケの一つ。テンポが良くキャラが立ってて世界観もしっかりしてて好きだった。

Posted byブクログ

2009/10/04

「スレイヤーズ」長編シリーズ2作目。 この街で仕事を受けるつもりはなかった―“紫のタリム”と会ったのだって、ちょっとした方便のつもりだったのだ。だが…。「この仕事、受けぬが身のためだぞ」暗夜に響く闇の声。魔族が出てきて退いたとあっては、天才美少女魔道士たる、このリナ=インバース...

「スレイヤーズ」長編シリーズ2作目。 この街で仕事を受けるつもりはなかった―“紫のタリム”と会ったのだって、ちょっとした方便のつもりだったのだ。だが…。「この仕事、受けぬが身のためだぞ」暗夜に響く闇の声。魔族が出てきて退いたとあっては、天才美少女魔道士たる、このリナ=インバースの名がすたる、とばかりに用心棒をひきうけたのはいいけれど―。アトラスに到着したリナとガウリイがたちまちまきこまれた大騒動。権謀うずまく魔道士協会に隠された、おそるべき事実とは? *********************** 久々に一気読み♪ やっぱり小説版が1番だわ〜。痛快! そして・・ガウリイってこんなにカッコ良かったのね(笑)。アニメの方より断然切れ者。

Posted byブクログ