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リチャード・バック(著者),平尾圭吾(訳者)
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高校生の時に夢中になった一冊。 読み返して、当時ほどの感動はなかったなぁ。。。 一番いいときに出会ったのかもと思う。
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SF的寓話、というか、要諦調和的、スピリチュアルなお話でした。ああそういえば「カモメのジョナサン」もそんなようなお話だったんだっけ…