ロードス島戦記(3) の商品レビュー
冒険小説ロードス島戦…
冒険小説ロードス島戦記。とても面白かったです。是非一度読んでみてください。
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ロードス島戦記シリー…
ロードス島戦記シリーズ第3弾。上下巻なのであわせて買う事をオススメします。
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ライヴァル・黒騎士と…
ライヴァル・黒騎士と、不思議な傭兵コンビ・オルソン&シーリスの登場。このシリーズのキャラクタは誰も彼も魅力的です。そして、傭兵コンビの織り成す物語もまた、それは下巻で。
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ロードオブザリングな…
ロードオブザリングなんかクソ喰らえ!俺達にはロードスがある!
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あらすじ 戦乱の収まらぬロードス島。アラニアの地は、王弟ラスター公派とのノービス伯アモスン卿派に分かれての内戦の真っ只中にあった。その内戦を嫌い、ザクソンをはじめアラニア北部の村々は王国から独立しようとしていた。そして、その中心にパーンやスレインたちの姿があった。一方、暗黒の島マ...
あらすじ 戦乱の収まらぬロードス島。アラニアの地は、王弟ラスター公派とのノービス伯アモスン卿派に分かれての内戦の真っ只中にあった。その内戦を嫌い、ザクソンをはじめアラニア北部の村々は王国から独立しようとしていた。そして、その中心にパーンやスレインたちの姿があった。一方、暗黒の島マーモの騎士アシュラムは、絶対的な権力を与えるという魔法の宝物"支配の王錫"を求める旅に出ていた。その宝物は、世界最強の種族である古竜が守っているのだ。アシュラムの野望を阻止するため、パーンたちの新しい冒険の旅が始まる。
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秘宝を求めて竜退治。しかも竜を倒した暁には“ドラゴンスレイヤー”の称号が貰え、最高の剣士として崇められる。 まさにRPGの王道だ!
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【ストーリー★★/キャラ★☆/心理★☆/情景描写☆☆/没入度★★】シリーズ第3巻。情景描写については今後も期待できない。キャラの心情描写も描ききれていない。ただ、強敵との戦闘シーンはきっちり描けており、この著者はこの部分だけかな、と思った巻でした。
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シリーズ初の上下巻。 24年前の作品。 今、TVゲームや映画もちろんラノベでポピュラーになったファンタジー作品、それに親しんでいる世代はこの作品をどう感じるかが気になる。 王道物として楽しめるのだろうか? ふと、これを初めて読んだ頃を懐かしく思い返した。
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対ドラゴン戦。ファンタジーとしては申し分のないシチュエーションですな。 でもゲームありきの流れが鼻につく。女戦士・女神官がごろごろいて誰でもすぐ冒険に出て行くとか、さっきまで命の取り合いをしていた相手とあっさり仲間になるとか。。。現実的にはないでしょう。 ラノベなんだから割り...
対ドラゴン戦。ファンタジーとしては申し分のないシチュエーションですな。 でもゲームありきの流れが鼻につく。女戦士・女神官がごろごろいて誰でもすぐ冒険に出て行くとか、さっきまで命の取り合いをしていた相手とあっさり仲間になるとか。。。現実的にはないでしょう。 ラノベなんだから割り切って読まないと、と自分を諭しながら読むけど、白けてしまうのも否定できない。
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※このレビューにはネタバレを含みます
アラニアにあらわれたアシュラム。ザクソンの村に税金徴収にあらわれたシーリスとオルソン。パーン、セシルとの戦い。狂戦士となったオルソン。5色の竜達の持つ古代王国カストゥールの遺産。フレイムでの再会。アラニアの王になれとのカシューの言葉。マイリーの司祭シャーリーの加入。ライデンに向かうオルソンをリーダーとする一行。フォース、マーシュとの再会。グラスランラーのマールの加入。火竜の狩り場でのシューティングスターとの戦い。
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