いちご の商品レビュー
2015.02 この間いちご狩りに行ったばかりなので、苗をみていちごがなるというのが理解できたのかもしれない。いちごが大きくなり、赤くなるところで嬉しくなり感動していたようだった。
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いちごが大好きな娘。 ものすごく食いついていました。 畑から声が聞こえてくるのがとてもステキでした。
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平山和子さんの美しい絵に加えて、いちごとの対話形式っていうのがいいですよね。子どものときから大好きな絵本です。いちごが好きになる本。いちごが嫌いな人ってもともとあまりいないかな…。
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3歳8ヶ月の娘のために2013年3月に図書館で借りた本。 いちご好きな娘は喜んでいました。 平山和子さんの絵本はやはり素敵です。
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イチゴ好きの人にはぜひおすすめの一冊。 まだ雪の残る中、春を待ちわびているイチゴの芽が春を迎え、花を咲かせ、そしてゆっくりじっくり赤い実をたくさんつける・・・・・・まるで本物みたいにみずみずしいイチゴが一面に描かれている絵本。 「はやくあたたかくならないかな」と親子で一緒に春が来...
イチゴ好きの人にはぜひおすすめの一冊。 まだ雪の残る中、春を待ちわびているイチゴの芽が春を迎え、花を咲かせ、そしてゆっくりじっくり赤い実をたくさんつける・・・・・・まるで本物みたいにみずみずしいイチゴが一面に描かれている絵本。 「はやくあたたかくならないかな」と親子で一緒に春が来る楽しさを感じてみてはいかが?【見て楽しむ:0歳から、読んで楽しむ:2歳位から】
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2歳4か月読了。いちごが成長して行く過程は難しくて理解してなかった様子。でも、苗の周囲の虫を気にしたり、出来上がったいちごを食べるマネをしたり。 青いいちごは酸っぱいマネをして見せたりして、勉強してます。
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雪の中のいちご。いちごと子どもが会話をしています。青いいちごが赤くなり、甘くなりやっと食べられる日がきました。「さあどうぞ」「たべてください」 さあ、春ですよ。ページの中のアリもでてきました。 ほんわかあったかい赤ちゃん絵本です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いちごが育っていくさまがリアルにえがかれている。 子どもといちご自身の言葉のやりとりには、まるで親子の会話のようなあたたかみがある。 娘も絵本の中のいちごを食べる真似をして、うれしそうにしていた。
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自分で選んだ本。 「いちご」よりも「くだもの」の方が好きだったみたい。 いちごがなってるページでいちご狩りをしてたべてました。
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まだ冷たい雪の中、いちごは「はやくあたたかくならないかな」と待っています。やがてつぼみができ、はながさいて、いちごの実が実ります。 写実的に描かれたいちごが、冬から春へとだんだん赤くなり、まっ赤ないちごは思わず手を伸ばしてたべたくなるほどおいしそう。 春を感じることがで...
まだ冷たい雪の中、いちごは「はやくあたたかくならないかな」と待っています。やがてつぼみができ、はながさいて、いちごの実が実ります。 写実的に描かれたいちごが、冬から春へとだんだん赤くなり、まっ赤ないちごは思わず手を伸ばしてたべたくなるほどおいしそう。 春を感じることができる1冊です。2、3才から。
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