徳川家康 戦争と平和の巻(24) の商品レビュー
戦のはじまるギリギリ…
戦のはじまるギリギリのところまで家康が戦を回避しようをしているのが印象的でした。おそらく家康はよっぽどの極悪人かよっぽどの善人だったのだろうと思いました。次の巻でとうとう大阪夏の陣です。
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いよいよ大坂冬の陣が…
いよいよ大坂冬の陣が勃発。篭城する豊臣軍に家康は。シリーズ24巻。
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信長を読んだので次は家康に 長かった 読んでも読んでも終わらない 読み終わった時の達成感は忘れられません 信長が出てきたりして、家康目線で描かれてるので目線が違うとこう見えるのか、というのも面白かったです
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前半は大阪冬の陣。 後半はその和議と、その後に夏の陣に向けて動き出す。 家康はなんとか秀頼とその母を助ける手段を探し続けるが、相手にも味方にも理解されず、時の勢いは止められなかった。 家康73歳、おじいちゃんになってきた。
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大坂冬の陣から夏の陣の始まりまで。でも戦いぶりというよりもやはり家康や秀頼、真田信繁その他の人物の心理描写が中心。もののはずみの恐ろしさがよくわかるが、これは現代国際社会でもそうで、エスカレーションにはよくよく注意しなければならないのだろうな。そして大坂の意思決定は秀頼は淀の方よ...
大坂冬の陣から夏の陣の始まりまで。でも戦いぶりというよりもやはり家康や秀頼、真田信繁その他の人物の心理描写が中心。もののはずみの恐ろしさがよくわかるが、これは現代国際社会でもそうで、エスカレーションにはよくよく注意しなければならないのだろうな。そして大坂の意思決定は秀頼は淀の方よりも大野治長や牢人たちの思惑によって動かされていたこと、そして牢人たちの思惑も豊家云々より自己の立身出世や行く宛のないことなどがもとになっているということも今までになかった見方だった。 不惜身命、神韻縹渺など覚えておきたい日本語もいっぱい。
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徳川家康、最晩年にも関わらず、難題が次から次へと襲いかかってくる。 家康の思いを理解せずに、戦へと傾いていく大阪方。 故太閤との約束を何としても果たしたい家康。 その中で、秀頼の愚かさだけが浮き彫りに。 家康の苦悩に胸を締め付けられる。
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前巻に続き徳川家康の大坂夏の陣に至る心の動きを丁寧に描いた巻。あくまで秀頼を生かそうとしての描写が、この作家の大坂の陣の解釈の特徴。人間模様としては、家康の思い、大坂方の思い、秀忠とその周囲を囲む家臣の思いと、それぞれの思いの絡む様子がこの巻の醍醐味。
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豊臣家滅亡へのカウントダウン。 本当に豊臣家には人材はいなかったのであろうか。出てくる人物ことごとく、無能としか言いようがない。 もっとも、実際、家康が本当に豊臣家を救おうとしていたのかはわからないが、救おうとしていたならば、どんな人物も流れには逆らえない、ということか。
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大権現様が使命と情との間での葛藤を耐え忍ぶ24巻。 冬の陣が終わり、束の間の平和が訪れるが、 大権現様の平和への祈りと努力も空しく、 戦乱を望む牢人達により時勢は夏の陣へ向かう。 そして秀頼と淀殿も戦いを決意する。 何とかして秀頼と淀殿を助けたいと願う大権現様。 この辺は案外...
大権現様が使命と情との間での葛藤を耐え忍ぶ24巻。 冬の陣が終わり、束の間の平和が訪れるが、 大権現様の平和への祈りと努力も空しく、 戦乱を望む牢人達により時勢は夏の陣へ向かう。 そして秀頼と淀殿も戦いを決意する。 何とかして秀頼と淀殿を助けたいと願う大権現様。 この辺は案外フィクションでは無いかも知れない。 秀頼に居なくなって欲しいと打算で考える一方、 感情では助けたいと願っていた…と、思いたい。
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大阪冬の陣。大砲によって和議に至るも、大阪城の濠埋めが牢人たちの反逆心を煽る。有楽斎も城を出てしまった。もう誰も止められない。夏の陣へ突き進む。13.1.13
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