清里幽霊事件 の商品レビュー
超ロングセラー。幽霊…
超ロングセラー。幽霊事件シリーズ第一作目。1988年から続く小説。売れる理由はもちろんおもしろさ!
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幽霊事件シリーズの第…
幽霊事件シリーズの第1作目。主人公たちが大学生で、読者層に比べると少し大人っぽいかな?何気ない描写に伏線が張られていて、真相が分かってから、やられた気分になります。
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かやまゆみさん作でマ…
かやまゆみさん作でマンガにもなってます。麻衣子たちの泊まったペンションのお隣さんは「幽霊屋敷」と噂になっています。それを象徴するように女性が消えて…
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これは「幽霊事件」シ…
これは「幽霊事件」シリーズになってます。記念すべき第1弾です。小学生か中学生の時にマイブームでした。大学生という設定は当時の私にしてみれば憧れの年代でしたし、いろいろな観光地を舞台に事件が起こるというのも魅力的でした。今回は3人が出会ったばかりということで、途中から三角関係?に発...
これは「幽霊事件」シリーズになってます。記念すべき第1弾です。小学生か中学生の時にマイブームでした。大学生という設定は当時の私にしてみれば憧れの年代でしたし、いろいろな観光地を舞台に事件が起こるというのも魅力的でした。今回は3人が出会ったばかりということで、途中から三角関係?に発展してしまったりして、ちょっとハラハラします(笑)。推理小説としては、分かりやすい伏線がたくさんあって、そんなに難しさはないです。
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子どもの頃に読んだ、若者向けのミステリ。幽霊事件シリーズの第1弾。大学生の麻衣子と美奈子、日下くんの3人で、清里のペンションに出かけるのだけど、幽霊騒ぎに巻き込まれてしまうお話。 大人になってから読むと微笑ましく感じるシーンも多かったけれど、謎が解けて犯人を追い詰めていく流れは...
子どもの頃に読んだ、若者向けのミステリ。幽霊事件シリーズの第1弾。大学生の麻衣子と美奈子、日下くんの3人で、清里のペンションに出かけるのだけど、幽霊騒ぎに巻き込まれてしまうお話。 大人になってから読むと微笑ましく感じるシーンも多かったけれど、謎が解けて犯人を追い詰めていく流れは、やっぱり少しハラハラドキドキする。 出先でお話が展開していくので、ちょっとした旅行気分も味わえて楽しい。 このシリーズは大体揃っているので、順番に読んで懐かしさに浸りながら楽しみたい。
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大学の最初の夏休みって、宿題も投稿日も試験もない。う~ん、開放的!私こと麻衣子も、ミステリー研の千尋クンと奈美の3人で、清里のペンションへ出かけます。テニス教えてもらって、発展されるぞ、千尋クンと。 ところが、ペンションのお隣サンって、幽霊屋敷ってウワサ......。やっぱり、...
大学の最初の夏休みって、宿題も投稿日も試験もない。う~ん、開放的!私こと麻衣子も、ミステリー研の千尋クンと奈美の3人で、清里のペンションへ出かけます。テニス教えてもらって、発展されるぞ、千尋クンと。 ところが、ペンションのお隣サンって、幽霊屋敷ってウワサ......。やっぱり、出たあ......じゃあなくて、消えちゃったの、女の人が。服だけ残して。下着姿の幽霊!?まさか!? ロマンチックに、ゾクゾクできそうなの! 読むきっかけは、妹がこの漫画版を持ってました。 漫画は処分してしまいましたが、好きなシリーズだったので家に保管してありました。 また、集めたいと思います。
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大昔に読んでいたこのシリーズ。 ずっと再読したい!と思っていたところ、格安で中古本が出ていたので、幽霊事件シリーズ全巻大人買い。 こちらは、その1冊目。 あれ?こんな感じだったっけ?と、戸惑うくらい、主人公がマイペース。 自分が大人になったせいか? それとも、この時代は、こんな...
大昔に読んでいたこのシリーズ。 ずっと再読したい!と思っていたところ、格安で中古本が出ていたので、幽霊事件シリーズ全巻大人買い。 こちらは、その1冊目。 あれ?こんな感じだったっけ?と、戸惑うくらい、主人公がマイペース。 自分が大人になったせいか? それとも、この時代は、こんな女の子がもてはやされたのか? (前者な気がしないでもないが) 少し取ってつけたようなこじつけっぽいところもあるけれど、楽しく読めました。 さあ、残り30冊超え。 楽しむぞー
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このシリーズ、子供の頃から読んでいて、大好きなんです。京都探偵局シリーズになってからも好き。ティーンズハートがなくなってしまったので66冊までしかないわけですが、もう続きは出ないのかしら……。
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積読で、再読でした。今は無くなっている講談社X文庫からの作品です。これは「幽霊事件」シリーズになってます。記念すべき第1弾です。シリーズのメンバーである麻衣子、千尋、美奈子の3人が大学生という設定で、卒業するまでを描いています。このシリーズは2001年に終ってます。トータル13年...
積読で、再読でした。今は無くなっている講談社X文庫からの作品です。これは「幽霊事件」シリーズになってます。記念すべき第1弾です。シリーズのメンバーである麻衣子、千尋、美奈子の3人が大学生という設定で、卒業するまでを描いています。このシリーズは2001年に終ってます。トータル13年間ですね。作品数は約50! この作品を最初に読んだかどうかは定かじゃない(確か違う気がしたけど)ですが、このシリーズはほとんど読みました。小学生か中学生の時にマイブームでした。大学生という設定は当時の私にしてみれば憧れの年代でしたし、いろいろな観光地を舞台に事件が起こるというのも魅力的でした。 さて、今回は物語の主人公たちの年齢を過ぎてから読んでます。やっぱり所々時代を感じました(苦笑)。『あずさ2号』が出てきたり、今の大学生というイメージからはちょっと離れた言葉遣いだったり。特に千尋君の言葉遣いに昭和の匂いを感じたような(笑)。あと、携帯電話じゃなくて公衆電話が活躍していました。 今回は3人が出会ったばかりということで、途中から三角関係?に発展してしまったりして、ちょっとハラハラします(笑)。推理小説としては、分かりやすい伏線がたくさんあって、そんなに難しさはないです。当時の私には難解なトリックでしたが(苦笑)。なので、減点して星3つです。
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初めて買った、そして読んだミステリー小説。 元々怖いもの見たさなところがあるので、「幽霊」なんてタイトルだから怖い話なんだろうなぁと思って買ったら、そうでもなかった(笑) むしろ、ミステリーという新しいジャンルに惹かれていきました。 風見潤さんのこの「幽霊事件シリーズ」はその後の...
初めて買った、そして読んだミステリー小説。 元々怖いもの見たさなところがあるので、「幽霊」なんてタイトルだから怖い話なんだろうなぁと思って買ったら、そうでもなかった(笑) むしろ、ミステリーという新しいジャンルに惹かれていきました。 風見潤さんのこの「幽霊事件シリーズ」はその後の1年間でほぼ集めてしまいました。 今は「京都探偵局」として続いています。 ティーンズではもはやないですが(笑)これからも読みつづけていきたいです。
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