おくのほそ道 の商品レビュー
図書館で、娘の本を探す折、ふいに目に留め、「おくのほそ道」 懐かしく、また暖かい絵に触れて、こころ和ます「おくのほそ道」 たぶん日本人なら誰もが知る、「月日は百代の過客にして、ゆきかう人もまた旅人なり」の奥の細道を、詩のシーンに合わせて、水彩画?で絵本にしています。(絵本なの...
図書館で、娘の本を探す折、ふいに目に留め、「おくのほそ道」 懐かしく、また暖かい絵に触れて、こころ和ます「おくのほそ道」 たぶん日本人なら誰もが知る、「月日は百代の過客にして、ゆきかう人もまた旅人なり」の奥の細道を、詩のシーンに合わせて、水彩画?で絵本にしています。(絵本なので、出て来る詩はほんの少しです) この本作った人、すごいとしみじみ思った。 江戸の世など、実際に見たことないですが、何とも懐かしく暖かい絵です。
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