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ミヒャエルエンデ【著】,丘沢静也【訳】
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何も決められない人間の物語が一番印象に残ったかな。 そこまで行くのねというのがむしろ気持ちよい。 でも私は詩を物語的に読んでるのかな。 詩を詩として読むのはなかなか難しい。
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これはすんなり読める。物語とかじゃなくて、リートを集めた、ソング・ブック、だそうだ。訳書だけど、リズムを味わおう。