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ガリカニスム の商品レビュー

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2018/12/27

原書名:Le gallicanisme 第1章 フィリップ美王対ボニファティウス8世―中世における教会と国家との関係の原則 第2章 教会大分裂とコンスタンツ公会議―公会議は教皇の上位にあるか 第3章 14・15世紀における教会改革の問題とガリカン教会の自由 第4章 イタリア戦争...

原書名:Le gallicanisme 第1章 フィリップ美王対ボニファティウス8世―中世における教会と国家との関係の原則 第2章 教会大分裂とコンスタンツ公会議―公会議は教皇の上位にあるか 第3章 14・15世紀における教会改革の問題とガリカン教会の自由 第4章 イタリア戦争と神学 第5章 1563年から1642年にいたるガリカニスムの変遷 第6章 ルイ14世治下のガリカニスム―ボシュエと1682年の聖職者会議 第7章 18世紀のガリカニスム 第8章 19世紀におけるガリカニスムの終焉 著者:エメ=ジョルジュ・マルティモール(Martimort, Aimé Georges) 訳者:朝倉剛(1926-2000、横浜市、フランス文学)、羽賀賢二(1948-)

Posted byブクログ