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芥川龍之介全集(6) の商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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他人の事が気になって…

他人の事が気になってしょうがない。それが、芥川を生涯に亘って苦しめた業でした。

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芥川晩年の作品を収め…

芥川晩年の作品を収めた巻。ペーソスとユーモア溢れる「玄鶴山房」が特に読み応えあります。

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「河童」「或阿呆の一…

「河童」「或阿呆の一生」などの芥川最後期の作品が並ぶ。自分の心の中の会話をあらわした「闇中問答」が心に残った。

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ここまで読破したら、…

ここまで読破したら、芥川龍之介の作品は全て読んだことになります。是非

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今まで芥川作品を読ん…

今まで芥川作品を読んだことがない人でも手にとって欲しい全集の6冊目です。

文庫OFF

2024/12/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

芥川龍之介に偉そうに星を付ける私って?という気もしないでもないが、。 昨夜YouTube上で、この全集の中に収められている『歯車』を読み、皆で語り合った。怖い、気味が悪いという感想が多かった。 私は読んだことがなく、前情報を入れずに読んだ。確かに作中の人物も病んでいて、心配になるのだが本当に病んでいて、このような作品が書けるのだろうか? いずれにしても、彼はこの作品を通して自己を治癒し、昇華させたかったのではないか? 作品の結末と、実生活の結末が重なり悲し気持ちになるが、やはり当時の第一級の教養を持ち合わせていたのだろう。 ドストエフスキーの作品も何度か登場するのだが、オマージュのように使うわけでもなく、さりげなく絡めてくる。当時の東京の風景が、セピアカラーで蘇るような描写も多い。 読書会の参加者で「作品から影響を受けてしまい、苦しくなった」という方がいた。確かに、小説の中にはそのような種類のものがある。「これはちょっと、今の私には重いかな?」と思う時は、いったんページを閉じてみる。ご自分が元気になった時に、読み返してみてもいい。

Posted byブクログ

2023/04/12

「河童」を読むのは何回目だろうか。 河童世界を描写することで、社会批判をしているのはガリバー旅行記と同じ構図。 小生、精神病小生大好き。 「歯車」の、視界に半透明の歯車が現れて、回転しながら徐々に視界を埋め尽くしていき、その後にひどい頭痛が起きるというもの。 自分はカラフルな砂...

「河童」を読むのは何回目だろうか。 河童世界を描写することで、社会批判をしているのはガリバー旅行記と同じ構図。 小生、精神病小生大好き。 「歯車」の、視界に半透明の歯車が現れて、回転しながら徐々に視界を埋め尽くしていき、その後にひどい頭痛が起きるというもの。 自分はカラフルな砂嵐だと思っているが、同様の症状が出ることがあるのでどきどきする。時によっては頭痛の末に吐くこともある。 晩年の作品っていかにも病んでいて「この人、死んじゃいそう感」があるので読んでいて苦しい。

Posted byブクログ

2020/11/30

温泉だより、10/27 海のほとり、10/27 尼提、11/24 死後、 11/24 湖南の扇、11/24 年末の一日、11/25 カルメン、 11/24 三つのなぜ、11/25 春の夜、11/26 点鬼簿、11/19 悠々荘、11/26 彼、11/24 彼 第二、11/26 玄...

温泉だより、10/27 海のほとり、10/27 尼提、11/24 死後、 11/24 湖南の扇、11/24 年末の一日、11/25 カルメン、 11/24 三つのなぜ、11/25 春の夜、11/26 点鬼簿、11/19 悠々荘、11/26 彼、11/24 彼 第二、11/26 玄鶴山房、11/18 蜃気楼、11/27 河童、11/20 誘惑、11/27 浅草公園、11/28 たね子の憂鬱、11/28 古千屋、11/29 冬、11/29 手紙、11/29 三つの窓 11/29 歯車、11/21 闇中問答、11/29 夢、11/30 或阿呆の一生 10/15

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2016/06/06

温泉だより、海のほとり、尼提、死後、湖南の扇、年末の一日、カルメン、三つのなぜ、春の夜、点鬼簿、悠々荘、彼、彼 第二、玄鶴山房、蜃気楼、河童、誘惑、浅草公園、たね子の憂鬱、古千屋、冬、手紙、三つの窓、歯車、闇中問答、夢、或阿呆の一生

Posted byブクログ

2013/10/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『温泉だより』 『海のほとり』 『尼堤』 『死後』 『湖南の扇』 『年末の一日』 『カルメン』 『三つのなぜ』 『春の夜』 『点鬼簿』 『悠々荘』 『彼』 『彼 第二』 『玄鶴山房』 『蜃気楼』 『河童』 『誘惑』 『浅草公園』 『たね子の憂鬱』 『古千屋』 『冬』 『手紙』 『三つの窓』 『歯車』 『闇中問答』 『夢』 『或阿呆の一生』

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