「話して考える」と「書いて考える」 の商品レビュー
「re-reading」「言葉の迷路をさまよっているような読み方にも意味がある」大江健三郎の本からはいつだって何かを得ることができる。会話主義から抜け出し、書くこと・書き言葉の論理性の優位を回復せねばならない、という彼の主張も面白い。
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「re-reading」「言葉の迷路をさまよっているような読み方にも意味がある」大江健三郎の本からはいつだって何かを得ることができる。会話主義から抜け出し、書くこと・書き言葉の論理性の優位を回復せねばならない、という彼の主張も面白い。
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