“It"と呼ばれた子 指南編 許す勇気を生きる力に変えて の商品レビュー

デイヴ・ペルザー(著者),田栗美奈子(訳者)

2009/10/07

悩んでいる人向けの気持ちの切り替えの本。そうとはわからずに購入してしまったけど、短期な俺にはこういう息抜きも当時必要だったかも（大学１年）

2009/10/04

「自分を変えられるのは自分だけだ。どんな時も希望を捨てずに今を生きよう」──環境や条件の悪さに負けずに、自分らしく生きていくにはどうしたらいいのか？周囲の無理解や偏見に傷つけられたとき、立ち直る方法はあるのだろうか？カリフォルニア州史上最悪の児童虐待を受けた過去を持ち、自らの体験を告白して大ベストセラーとなった『It(それ)と呼ばれた子　三部作』の著者デイヴ・ペルザーが読者ひとりひとりに語りかける、過去のすべてを許して未来を生き抜くための愛とさやしさに満ちたアドバイス。現代を生きるすべての人々必読の一冊！

2009/10/04

著者のデイヴが自らの経験で得た「自力で生き抜くための知恵」を書いています。心のあり方を変えたい方法みつかるかも。

2009/10/04

虐待を乗り越えた著者が生きていくためのアドバイスを記しています。何となく思っていたけどはっきり言われるとあぁ、そうなんだ、と思えます

2009/10/04

『“It”(それ)と呼ばれた子―指南編』読了。
４冊目はちょっと読みづらかった。当たり前のことしか書いてない、理想論じゃんそれ、くどくどうるさいよにーさん、ヲレは怒りたいときは怒るんだーとか思うところもあって、説教臭く感じてしまった。前の３冊を読んでなかったら最後まで読まなかったかも。
でもこの人すごく表現力があるね。おもしろおかしく聞かせる力を感じる。講演聞いても面白そうだと思った。英語わかんないけど。次のが出てるのを駅で見かけた。青春編だそうだからまたリアルな物語なのだろう、こちらのほうが指南編よりも面白そう。