「2行日記」で英語がカンタンにうまくなる! の商品レビュー
12行日記だけで英語…
12行日記だけで英語がうまくなるなんて!!って本ですよね。もしうまくなれば嬉しい!
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日記を書きながら英語…
日記を書きながら英語もなんか上達しちゃう。一石二鳥な感じの本。
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日記を書きながら、英…
日記を書きながら、英語を上達させたいかたにお薦め名本です。
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毎日2行日記を書く、これで英語力アップ。なるほどです。 本書のストーリーは、たぶん考えられた内容でしょうが、 前半のマイナーな毎日は、暗い気分になるばかり。 後半の運気上昇まで付き合っていられません。 もっと実のある例題なら、よかったのに。 ということで、中止(単なるサボリの口...
毎日2行日記を書く、これで英語力アップ。なるほどです。 本書のストーリーは、たぶん考えられた内容でしょうが、 前半のマイナーな毎日は、暗い気分になるばかり。 後半の運気上昇まで付き合っていられません。 もっと実のある例題なら、よかったのに。 ということで、中止(単なるサボリの口実ですね・・・、(^o^ゞ;) 2012/1/13 予約 3/3 借りる。4/27 読み始めたが、中止。 内容と著者は 内容 : まず和訳を読んで、内容のおもしろさを楽しみます。 そして、今度は英文を声に出して読みます。1日2行なので、繰り返し音読します。 この流れで進めていくと、だんだん主人公にシンクロしていきます。 すると、知らず知らずに英語が口をついて出てくるようになります。 著者 : 晴山 陽一 1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社勤務。 英語教材の開発を手がけるかたわら、自作ソフト『大学受験1100単語』普及のため、「英単語速習講座」を主催。 全国の受験生の指導にあたる。元ニュートン社ソフト開発部長。 「日本人が最少の努力で効率よく英語を習得するため」のユニークかつ確実なアプローチには定評がある (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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一年間、毎日2行のみの日記ですが、この主人公の様子、気持ちの変化がよく伝わってきます。私はこの方法で別の言語ですが、日記を続けるヒントを得ました。
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