スヌーピーの50年 の商品レビュー
世界中で読み続けられ…
世界中で読み続けられてきたコミック『ピーナッツ』。思えば、生まれて初めて触れた英文の本は『ピーナッツ』でした。スヌーピー好きには嬉しい一冊です。
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1950年のデビュー…
1950年のデビュー作から、チャーリー・ブラウン、スヌーピー、ルーシー、ライナスなど楽しい仲間たちの初登場作品など、厳選した名作コミックと作者自身の解説で『ピーナッツ』の歴史をたどる。
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スヌーピーって本当に…
スヌーピーって本当にかわいいですよね!!本当に世界が愛すコミックって感じです。
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スヌーピーの昔の体型が変わっていくところもいいところですね。またチャーリー.ブラウンのチームが一回勝っていたことにびっくりしました。すぬーぴーのむかしのたいけいをしらなかったので、興味深いです。
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一番好きなストーリー。 「残りの生涯をきみを幸せにすることに捧げられると、ほんとうに思っていたんだよ……」 「うまくいかなくて残念だ」 「気にしなくていいよ」 「その前から幸せだったんだから」
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しあわせはあたたかい子犬。 安心感は、車のうしろの席で眠ること。 子どもたちはわたしたちが思っている以上にさまざまなものを見ている、しかし同時に、実際に何が起きているかはほとんど理解していないということ。
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スヌーピーの歴史が作者の解説と共に分かる本。漫画も解説を交えて読むと楽しい。 ピーナッツの魅力が詰まったいい作品。
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スヌーピー、深いなーと思うんですが本当に深い・・・。 笑わせたり泣かせたり、わずかなコマで本当にたくさんの感情が生まれます。 キャラクターとしてのスヌーピー、よりもPEANUTSとしての世界観の方がすごく好きです。 これは作者のシュルツのコメントとともに代表的な話を読めるのでとてもお勧めです。 結構読み応えがありました!
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誰もが知っているスヌーピー。PEANUTSというマンガ。しかしその歴史、作者シュルツさんの生い立ちはなかなか触れられないもの。この本にはそういったPEANUTSの全てが詰まっています。キャラクターたちの皮肉まじりでちょっと哲学的な、そしてなお面白おかしい表現はどこから来るのか。マ...
誰もが知っているスヌーピー。PEANUTSというマンガ。しかしその歴史、作者シュルツさんの生い立ちはなかなか触れられないもの。この本にはそういったPEANUTSの全てが詰まっています。キャラクターたちの皮肉まじりでちょっと哲学的な、そしてなお面白おかしい表現はどこから来るのか。マンガにシュルツさんの解説を交えて掲載されたりと、読み応え十分です!
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30年くらい前に持っていて何度も読んだ、新書くらいのサイズで薄いペーパーバックみたいなPEANUTSのコミック本が、すごく良かったので調べてみたら、もう出版社が存在しないことが判明。残念。。。英語と対訳が両方載っていて、このアルファベットがこういう意味なのか、、、と、わからないな...
30年くらい前に持っていて何度も読んだ、新書くらいのサイズで薄いペーパーバックみたいなPEANUTSのコミック本が、すごく良かったので調べてみたら、もう出版社が存在しないことが判明。残念。。。英語と対訳が両方載っていて、このアルファベットがこういう意味なのか、、、と、わからないながらフムフムと楽しく読んでいたのを思い出しました。スヌーピーとチャーリー・ブラウンはもちろん特別な存在だけれど、私はウッドストックとペパーミント・パティ、あとライナスが好き。ペパーミント・パティは男まさりですが実はすごく心が優しくて、勉強は出来るけどとんちんかんなところもあるマーシーといいコンビ。サリーのドライなところとか、シュローダーのそっけないところとかもたまりません。そんな楽しいPEANUTSの面々についての思いや最初に漫画が掲載されたときの話など、シュルツさん本人によるいろんなエピソードと、コミック(英語と対訳付き)で構成されています。懐かしく、楽しく読了。現在手に入るPEANUTS BOOKSは角川から出ているようです。無性に欲しくなってきました。
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